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向井康二、松田元太&長谷川雅紀と記憶力対決 マッサマン史上初“四つどもえ戦”実現

モデルプレス / 2024年8月30日 5時30分

松田元太、向井康二、長谷川雅紀(C)フジテレビ

【モデルプレス=2024/08/30】Snow Manの向井康二、Travis Japanの松田元太、錦鯉の長谷川雅紀が、31日放送の『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP ドッキリは地球を救うのか? 4時間テレビ』(19時~23時10分)に出演。同番組の企画「記憶忍者隊 マッサマン」で対決する。

◆マッサマン史上初“四つどもえ戦”実現

『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』は東野幸治と小池栄子がMCを務め、ドッキリクリエイターの恵俊彰、菊池風磨、向井をはじめとする芸能人が考案したドッキリを、数々の芸能人や市井の人々に次々と仕掛けていくバラエティー番組。今回のSPでは、これまで3年連続で放送し、今や夏の風物詩のひとつにもなっている“4時間テレビ”の第4弾を放送。あの国民的大型番組の裏で、“夏のドッキリ祭り”を盛大に開催する。

強力なドッキリ企画の数々を予定しているが、中でも注目なのが「記憶忍者隊 マッサマンSP」。向井扮するヒーロー・マッサマンが、その絶望的な記憶力の向上を目指し、さまざまな対戦ゲストを迎え、逆バンジーをかけた記憶力ゲームに挑む人気企画の特別バージョンとなっている。4時間SPを飾るにふさわしいスペシャル対決として、長谷川扮するマッサノリマンと、松田扮するマツダマンの2大ヒーローが参戦を果たし、小学生も交えた、マッサマン史上初の“四つどもえ戦”が実現。逆バンジー用のクレーン6台を駆使した、史上最大規模の戦いの幕が切って落とされる。

◆向井康二、“マッサマンベース”バージョンアップに戸惑い

「記憶忍者隊 マッサマン」で行うのは、“負けたら即・逆バンジー”のドッキリゲーム。プレーヤーが逆バンジージャンプ台に立ち、料理の名前や映画のタイトルなど、古今東西ゲームの要領で、あるお題に沿った答えを1人ずつ順番に回答。その際、対戦相手が言った答えも全て暗記して言わなければならず、答えられなかった場合は、強制的に逆バンジー台から飛ばされる羽目になるという、記憶力だけでなく精神力も問われる過酷なゲームが繰り広げられる。

今回は、史上初の四つどもえ戦を万全な環境で行うべく、試合会場の“マッサマンベース”もバージョンアップ。いつもとは違う敷地に6台の巨大クレーン車を運び込み、1人2台×3人分の逆バンジー台を設置。クレーンの費用だけで750万円という、史上最大規模の戦いの場が新たに設けられる。

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