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「降り積もれ孤独な死よ」“顔に傷のある男”正体は笠松将 キャスト名非公開の理由明らかに

モデルプレス / 2024年9月1日 23時25分

笠松:そうですね。やるならやろうと。もうなんちゃってが多いじゃないですか、もう全てにおいて。それがもういいなって。もう何々風は、ミラノ風ドリアだけでいい(笑)。

中山P:ね。どんだけ時間かかってもいいから、やるならやりましょうって言ってくださって。

笠松:僕は別に顔めっちゃ出したいとか、めっちゃ名前出したいとかあまりなくて。なんか面白く思ってくれたらいいなみたいな感じでした。

Q.面白く撮れましたか?

笠松:最高ですよ!

中山P:出演者の方の中で1番、撮影で色んな所に転々と行ってもらいましたね。

笠松:そうですね。一番行ってます。週1で。

中山P:ワンシーン30秒のためだけとかに。

笠松:でも楽しかったですよ、普通に。

中山P:往復4時間の移動で、撮影30分とか結構ありましたもんね。

Q.最終話に向けて 視聴者の方に一言お願いします。

笠松:最終回はぜひブラウン管の前で。

中山P:ブラウン管って今言わない(笑)。

笠松:最終回はぜひブラウン管の前で。 一家団欒で

中山P:いつの時代(笑)。

◆9月8日放送/最終回あらすじ

花音(吉川愛)の前に現れたのは、健流(杢代和人)の母・陽子(長谷川京子)だった!灰川邸まで来てくれたことに感謝した花音は、「私がここで、全部終わらせます」と陽子に告げて…。一方、警察では、優磨(カカロニ栗谷)の事故現場付近の道を後ずさりする陽子の映像を確認。五味(黒木メイサ)と川相(野間口徹)は、行方を追うが、陽子は自宅におらず仕事も休んでいた。

その頃、冴木(成田凌)と森(山下美月)は、灰川(小日向文世)の日記に書かれた13年前の真相をついに知ることに。果たして、13年前に灰川邸で何があったのか?冴木は、花音と再び会うことができるのか?2017年の灰川邸事件から続いた一連の事件の行方はいかに。

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