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「すばかな先生」生徒役で話題の美女・山口真佑奈に注目集まる 生田絵梨花からの“救われた言葉”とは【注目の人物】

モデルプレス / 2024年9月30日 18時0分

◆Q10.今、一番会いたい人

同じ事務所である大大大先輩の上戸彩さんです。中学生くらいの頃に、『流れ星』というドラマを観て、ファンになり、それからずっと大好きな存在です。シンプルにお顔がタイプなのですが、上戸彩さんのお芝居が大好きです。同じ事務所なのですが、まだお会いしたことがなく、いつか現場で一緒にお芝居させていただけたら、そんな幸せなことはありません!!

◆Q11.今、最も情熱を注いでいること

テレビを見て、バラエティを研究しています。近々、バラエティにも挑戦してみたい!という思いが強くて、出ている方々のワイプの顔を見たり、食レポの練習をしたり、いつお仕事が来ても自信を持ってできるように勉強しています(笑)。途中から純粋に楽しんで見ちゃっているときもあります(笑)。バラエティ呼んでください(笑)!

◆Q12.今、悩んでいること

関西弁を忘れかけているところです(笑)。大阪の友達に、「おもんなくなったなー」 と言われることが増えました(笑)。芝居で関西弁の発音が出ていて、直した方がいいと言われたことがあって、私生活から気をつけて標準語を話すようにしていました。そんな日々を5年続けていたら、関西弁を忘れつつあって、また「おもんないなー」と言われそうで、悩んでいます(笑)。

◆Q13.悲しみを乗り越えた方法

自分の中で黒歴史すぎてあんまり話してこなかったのですが、実は大学受験に失敗したことです(笑)。元々は大阪の高校に通っていて、周りの頭が良く自分も影響されたこともあり、オープンキャンパスに行って、1年間浪人をして勉強していました。1日15時間勉強して、人生を賭けて受験に臨んでいました。「受からなかったら人生終わりだ」と心から思って、自分を奮い立たせ勉強していました。ですが、結果は不合格でした。今でもその時の記憶は鮮明に残っていて、東京のホテルで1人で泣き崩れ、頭が真っ白になってトイレで吐いていた記憶があります(笑)。でも、5年ほど経ち今は芸能界でドラマに出て仕事をしています。あの時は、受らなかったら、受験は失敗だと思っていました。当時は、結果しか見てなかったからです。でも、あの毎日毎日頑張り続けた自分がいたから、今オーディションに落ち続けても、へこたれず、受験勉強と同じように計画を立てて動く力が身につきました。あんなに頑張れた自分がいたから、弱い自分に負けないし、何を言われても塞ぎ込んだりもすることはありません。

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