1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

Snow Man渡辺翔太&SixTONES森本慎太郎、現帝劇最後「DREAM BOYS」に懸ける想い語った20分「本当に感慨深い経験」【開幕記念会見レポート】

モデルプレス / 2024年10月10日 4時0分

渡辺:ジュニアの時ってこういう会見に出れることすらも本当に嬉しくてしょうがなかったじゃん。やっぱこういうのって忘れちゃいけないんだなっていう風に本当に思いました。

皇輝:話が長ければ長いほど、元木の顔が赤くなってくるんですよ(笑)。

元木:恥ずかしくなってくるから(笑)。あとこれ打ち合わせなかったからまじでびっくりしました。

― (笑)。では最後に、皆さんにメッセージをお願いします。

森本:私はSixTONESというグループに所属してるんですけど、今高地(優吾※「高」は正式には「はしごだか」)がミュージカルやってて、京本(大我)が大阪でミュージカルやってて、で、私が今帝国劇場にいて、メンバーの3人がそれぞれ舞台に立っているので、各々のメンバーにも負けないように、私、森本慎太郎らしく「DREAM BOYS」で輝いてパフォーマンスして、そして少年忍者のエネルギッシュさ、パワフルさ、そういったところにも負けないように、最後のこの帝国劇場というステージを楽しみながら「DREAM BOYS」を駆け抜けていきます。

渡辺:最初にも言いましたが、ひとまず帝国劇場一旦クローズっていうタイミングで、帝国劇場現段階での「DREAM BOYS」はこれで幕を閉じるんですけど、そこに自分たちを選んでいただけたことを光栄に思いながら、そしてキャスティングしてくださったスタッフの方だったり、ファンの皆さんには、最後にふさわしいキャストだなって思わせられるようなエネルギーをこの客席にぶつけて、千秋楽まで駆け抜けて、楽しんでやっていけたらいいなという風に思っています。

― ありがとうございました。それでは幕を下ろさせていただきます。

渡辺:ありがとうございました。皆さん、拍手でお見送りください。

― (笑)。ありがとうございました。

◆現帝国劇場で最後の「DREAM BOYS」

2004年1月の滝沢秀明主演による初演以来、若々しく、パフォーマンス力を備えた最旬のタレントによって、大切に演じ継がれてきた「DREAM BOYS」。現帝国劇場最後の公演となる本舞台は、前作(2023年9月)に続き、主演に渡辺、チャンプに森本が続投。演出は堂本が担当する。さらに今作は総勢21人の少年忍者が出演。少年忍者のうち9人が初参加となる。また初演以来20周年を迎え、公演回数は750回を超える見込みだ。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください