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吉野北人主演の新作映画、タイトルは「遺書、公開。」英勉監督×鈴木おさむ脚本で映画化【コメント】

モデルプレス / 2024年10月21日 10時0分

◆不気味なポスタービジュアルも公開

さらに、予告映像とともにポスタービジュアルも解禁。生徒たちが寄り添いながら笑顔でポーズを決め、青春のひとときを映し出すかのようなティザービジュアルとは打って変わり、25人の意味深な顔がずらっと並ぶ不気味な仕上がりになった。表と裏の顔を巧妙に使い分ける彼らが右手に持った顔写真の下には、どのような素顔が隠れているのか。姫山の遺書は本物なのか?遺書の公開で得をするのは誰なのか?クライマックスでは、予想だにしない驚愕の真相が明かされる。

情報解禁にあたり、吉野は「沢山のキャラクターがメインとして出演していますが、人間の欲を凄く感じる作品です。今の時代だからこそ伝えられる事があると思うので皆さんにも見てほしい作品です。公開まで是非楽しみにしていて下さい!」とコメントを寄せている。(modelpress編集部)

◆吉野北人(序列19位/池永柊夜役)コメント

今回、『遺書、公開。』で池永柊夜を務めることになりました吉野北人です!沢山のキャラクターがメインとして出演していますが、人間の欲を凄く感じる作品です。今の時代だからこそ伝えられる事があると思うので皆さんにも見てほしい作品です。公開まで是非楽しみにしていて下さい!

◆宮世琉弥(序列16位/千蔭清一役)コメント

千蔭清一役を演じさせて頂きました宮世琉弥です。台本を読ませて頂いた時は色々狂っているすごい役だなという印象だったのですが、演じていくうちに共感する事もありました。クラスメイトが一つずつ何かを抱えている、教室という小さな空間で巻き起こるミステリーです。 どんな展開が待っているのか楽しみにしていてください!

◆志田彩良(序列20位/廿日市くるみ役)コメント

英監督に初めてお会いした日、「変わり者だけど可愛らしい、そんな廿日市にしてほしい」と楽しそうに廿日市像についてお話ししてくださり、私も想像が膨らみ、とてもワクワクしたのを覚えています。現場では、喋り方や姿勢、歩き方、視線など細かいところまで都度話し合いながら進めてくださり、演技に不安を感じていた時も「大丈夫!」と何度も明るく声をかけてくださいました。監督のお陰で、毎日奮闘しながら楽しく演じられた廿日市です!2年D組の謎に満ちた濃密な30日間、ぜひ劇場で目撃してください!

◆松井奏(序列2位/赤﨑理人役)コメント

赤崎理人役を演じさせていただきました、IMP.の松井奏です。クラスのNo. 1男子で、スポーツも勉強もそつなくこなす赤崎理人は僕とは正反対の人だなという印象でした。笑初めての映画出演ということもあり緊張していましたが、監督、スタッフの皆さん、共演者の皆さんに支えられ、楽しく撮影することができました!「普通じゃない」青春映画をお楽しみください!そして、新しい僕をお見せできると思うのでそこにも注目していただけたら嬉しいです!

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