1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

帝国劇場で上演されたSTARTO作品トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2024年10月29日 17時0分

・「この公演こそ最高傑作です。世界観すべてを完璧に表現されていました!!」

・「Mr.KING3人で帝劇に立ちとてもかっこよかったです!やっぱり平野くんは0番が似合う!」

・「3人で、これだけたくさんの後輩を引き連れて、圧巻のパフォーマンスを魅せてくれました!圧倒的な華とその存在感は唯一無二です。円盤化されなかったのが本当残念です」

・「Kingをはじめ、ジュニアもキラキラしててとにかく驚いた公演だから」

◆2位:Endless SHOCK

2位は帝国劇場を代表すると言っても過言ではない、堂本光一による「Endless SHOCK」。堂本光一が作・構成・演出・主演を務める伝説的な舞台作品で「もっともチケット入手が困難な舞台」と称されるほど。2000年に帝国劇場で初演されて以来、光一のライフワークとして進化を続けてきた。2024年、光一は主演降板と作品終了を発表し、25年の歴史に幕を降ろすことを決意。最終公演となる2024年11月の大千秋楽は全国の劇場でのライブビューイングも予定されており、光一の集大成となる。

<読者コメント>

・「ダンス、殺陣、ストーリー、すべてクオリティが高く様々な記録を打ち立てたからです」

・「Endless SHOCKになってからストーリー性もプラスされ登場人物の心情にも寄り添い観られるようになったうえ、殺陣や群舞も数段良いものになっている。一つの演目でこれだけ続き、毎回チケット争奪戦が起こる舞台を他に知りません」

・「何度観ても感動しまた観たくなる作品。今年で幕を閉じますがシングルキャストでここまで走り続けてきた主演の堂本光一さんには本当に脱帽です。最高のエンタメをありがとうございますの気持ちでいっぱいです」

・「観るたびに涙が出てきて止まらないです。フライングも殺陣もインパクトがあって、太鼓を叩く時には演者の方々の一体感が感じられます。光一さんが舞台の上で命を燃やすように毎回毎回最高な演出を作り上げてくださっています。その最高なエンターテイメントからいつも力をもらっています」

・「長年、帝国劇場を盛り上げて来た作品です。堂本光一さんが心身を捧げてきたとも言えます」

◆3位:DREAM BOYS(岸優太×神宮寺勇太)

3位には2019年から2021年に上演された当時King & Princeの岸優太×神宮寺勇太(ともに現Number_i)による「DREAM BOYS」がランクイン。ボクシングを通じて「少年たちの夢と挫折、友情」を描くミュージカル作品だが、「Wゆうた」の愛称で親しまれている2人による同作は発表時から話題に。この年は岸が4代目座長として初主演し、1.5メートル四方の巨大キューブを操る「岸角」を披露。滝沢が演出補佐を務め、光一も演技指導や脚本の手直しに携わったことでも知られる。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください