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モデルプレス読者が選ぶ「2024年の“ベストキスシーン”」トップ10を発表【ベストエンタメアワード2024】

モデルプレス / 2024年12月21日 18時0分

<読者コメント>

・「ありのままを受け入れるのにはすごい時間がかかるのに、国籍が違うだけでいろいろな問題がある中でもあんなに愛情表現してくれて、キスを観たときはキュンキュンしすぎて何回も観たし何回も叫びました」

・「2人の表情が素晴らしく、号泣しながら観ました。歴史に残るキスシーンだと思います」

・「画角も景色も含めて最高なシチュエーションでした!」

・「お互いを大切にしているのが伝わってくる愛情いっぱいのキスシーンが印象に残ってます」

・「結ばれた後の和やかな雰囲気の中でのシーンが多幸感に溢れていた」

◆4位:「コスメティック・プレイラバー」奥野壮&豊田裕大(5話)

4位には、フジテレビ「コスメティック・プレイラバー」の間宮棗(奥野壮)、佐橋斗真(豊田裕大)による第5話のキスがランクイン。メンズ美容部員の先輩後輩であり恋人同士の2人だったが、佐橋のハイスペックぶりに思わず劣等感を口にしてしまった棗。佐橋のパリ研修帰国後に再会した2人は、素直な気持ちを伝え合い仲直り。本音を打ち明けた2人は、ベッドの上で何度もキスをした。

視聴者にも覗かせない“ここは2人だけの空間”だと言わんばかりの暗めな演出で、BGMなども一切ない2人の表現力が試されたシーン。奥野と豊田の確かな演技力を証明したと同時に、棗、斗真として国内外問わず魅了した。

<読者コメント>

・「BGMなし、照明も暗めで全ては見せてくれない感じがとても良かったです」

・「お互いの大切さを再認識して、やっと再会できた2人のキスは、愛情が爆発していてギュンギュンした」

・「お互いの気持ちが手に取るようにわかるような、リアルな息遣いと、セリフのトーン。本当に最高なキスシーンでした」

・「1〜3話は話の最後が仲良く終わるのに、4話の最後が初めて不穏な空気で終わって、5話でやっと仲直り出来て、心が通じ、今まで以上に2人が想い合っている姿に感動しました」

・「初めてお互いが求め合ってのキスだったので心に刺さりました」

◆5位:「虎に翼」伊藤沙莉&岡田将生(95話)

5位は、NHK連続テレビ小説「虎に翼」から95話の猪爪寅子(伊藤沙莉)と星航一(岡田将生)のキス。夫・優三(仲野太賀)を亡くしている寅子は優三への気持ちと航一への思いの葛藤を涙ながらに告白する。航一は寅子を励まし、ぎこちなく身体を寄せ合い、キス。唇を離し顔を見合わせた2人は、不器用な自身の姿に思わず吹き出すのだった。

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