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藤原竜也「全領域異常解決室」クランクアップで感極まる 広瀬アリス・福本莉子らも感謝

モデルプレス / 2024年12月18日 7時0分

◆藤原竜也・広瀬アリス、重要シーンの場面写真公開

今回、18日放送の最終話を目前に、重要シーンを捉えた場面写真を先行公開。1枚目は、藤原演じる興玉が、寿正(ことぶき・ただし/野間口徹)たちと激しい戦闘の末、捕らわれた後の姿である。そして、興玉が連れて行かれた場所には衝撃的な光景が待ち受けていた。興玉が見つめる先には一体何が?

2枚目に公開された写真は、広瀬演じる小夢が何者かに捕らわれ、眠っている姿。小夢は誰に捕らわれているのか。そして、興玉たちは小夢を救い出し、神様としての記憶を取り戻すことができるのか?互いが互いを思いやってきた興玉と小夢の悠久の時を超えた、深い絆に注目が集まる。

◆藤原竜也主演「全領域異常解決室」

本作は、身近な現代事件×人々の常識を超えた“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。しまし、物語後半からは今までの展開から一変し、この世界に存在する、八百万(やおよろず)の神VS謎の神・ヒルコとの全面戦争が描かれている。

藤原が、超常現象のスペシャリスト・興玉雅(おきたま・みやび)、広瀬が「全決」に出向してきた警視庁音楽隊カラーガード、通称「MEC(メック)」出身の警察官・雨野小夢(あまの・こゆめ)、小日向が「全決」の局長・宇喜之民生(うきの・たみお)、福本が「全決」の仲間である豊玉妃花(とよたま・ひめか)、迫田が、同じく「全決」の仲間である芹田雅彦(せりた・まさひこ)を演じる。(modelpress編集部)

◆「全領域異常解決室」最終話あらすじ

謎の神・ヒルコによる「選別」が始まった。寿正(野間口徹)が開発したSNSを見続けた人間は、次々と命を絶つ。街中で自殺者が続出し、東京は一夜にして大混乱に陥る。政府は「全決」がヒルコと深い関係にあると断定。直毘吉道(柿澤勇人)は、「全決に強制捜査が入った」と語る。荒波健吾(ユースケ・サンタマリア)や北野天馬(小宮璃央)ら警察は集団自殺の捜査に当たるが、あまりの事態に途方に暮れる。その中に、二宮のの子(成海璃子)の姿はなく…。一方、興玉雅(藤原竜也)、芹田正彦(迫田孝也)、豊玉妃花(福本莉子)の3人は激しい戦闘の末、寿に捕らえられていた。寿は、「私はヒルコ様に最初に選ばれた人間です」とヒルコと出会った経緯について話し始める。果たして、ヒルコの正体とは…!?記憶を消された雨野小夢(広瀬アリス)は再び神として戻れるのか?「全領域異常解決室」率いる八百万の神VS謎の神・ヒルコの最終決戦が幕を開ける。

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