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第3期BiS、解散ライブで5年半の活動に幕「今日ほど時間が惜しい日はないです」割れんばかりの歓声上がる 【Finale of third BiS】

モデルプレス / 2025年1月13日 11時3分

「約2年ちょっとという決して長くはない期間だったけれど、楽しいことも幸せなことも悲しいことも苦しいことも数えきれないほど経験させてもらいました。 研究員が居たから、今の私たちがここに居ます。 どれだけ離れていても、同じ音楽を愛して、同じBiSという存在を愛して、今日まで一緒に生きて来れて本当に幸せでした。笑った顔も泣いた顔も沢山見せてくれてありがとう。 私たちと出会ってくれてありがとう。 今まで、本当にありがとうございました!」(ヒューガー)

「解散発表をしてから今日まで、BiSで過ごした時間を振り返って、色んな気持ちを整理しながら過ごして来ました。 BiSで過ごした時間は楽しいことも幸せなこともたくさんあったけど、どうしようもない気持ちになることもありました。 普通に生きていたら経験できない、BiSに出会って、研究員に出会ってなければ知らなかった感情をたくさん知ることができました。この先、生きて行く中で心が折れそうになったとしても、 BiSで活動した時間や研究員のことを思い出して前向きに生きていけるかなと思っています。みんなから貰ったたくさんのものを大切にして、全部忘れないでこれからも生きていきます。 みんなにとってもBiSを応援したこと、研究員だったことが幸せな記憶になっていたら嬉しいし、こうやって出会えたみんなには笑顔で健康でいて欲しいなって思っています」(ナノ3)

「本当はBiSで叶えたかった夢がまだまだたくさんあったんですけど、5年間、研究員と一緒に駆け抜けてきた毎日を思い出してみたら、楽しかった思い出でいっぱいでした。研究員にとってBiSが力だったり、何かになれていたら、今日ここまで続けて来れて本当によかったと思います。みんな、今日は楽しかったですか?(歓声後)うれしー!これからもね、BiSも研究員も人生はながーく続いていくので、好きなことをして楽しく幸せに生きていってほしいです。私たちも絶対に幸せに生きていくのでみんなで楽しく生きようねー。今日まで本当にありがとうございました!」(トギー)

BiSメンバーそれぞれの個性が溢れたMCが終わると、コロナ禍を迎え、BiSにとって、重要な意味が込められた名曲「TOUCH ME」、第3期BiSの後期を代表する「Sakura」をパフォーマンス。そして、「CURTAiN CALL」、第3期BiSの代表曲「STUPiD」を力の限り歌い上げ、約5年半に及んだ、第3期BiSの活動は、幕を閉じた。(modelpress編集部)

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