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Travis Japan松田元太、フジ火9ドラマ主演決定「ドッキリGP」で知らされる「火9はエグい!と思いました」【人事の人見】

モデルプレス / 2025年1月25日 20時55分

松田元太(C)フジテレビ

【モデルプレス=2025/01/25】Travis Japanの松田元太が、フジテレビ系4月期火9ドラマ「人事の人見」(毎週火曜よる9時~)で主演を務めることが決定。1月25日に放送された「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(毎週土曜よる7時~)のドッキリにて主演の決定が伝えられた。

◆松田元太、フジドラマで主演決定 おバカでピュアすぎる令和の“無責任男”に

本作は“人事部”に焦点を当てた、痛快オフィスエンターテイメント。古い熱血体質の残る大企業を舞台に、おバカでピュアすぎる主人公・人見廉(ひとみ・れん)と、会社を変えたいと願いながら日々奮闘するヒロイン・真野直己(まの・なおみ)が、個性豊かな人事部の面々と共に会社の中で巻き起こる社員のさまざまな問題と向き合いながら、「現代人の悩み」に立ち向かっていく。

フジテレビのお仕事ドラマといえば、総務部庶務二課の活躍を描いた『ショムニ』(1998年ほか)、テレビの制作現場を描いた『美女か野獣』(2003年)、IT業界を描いた『リッチマン、プアウーマン』(2012年)、など、数々の名作を世に送り出してきたが、本作はフジテレビとして初の“人事部”に焦点を当てた痛快オフィスエンターテイメントだ。とにかく“人が好き”な人見廉は、既成概念や世間の評価にとらわれず、ただ目の前の人に向き合って、本質を見抜く。知識や常識は皆無に等しいが、型にはまらない行動が、がんじがらめになった現代人のストレスや凝り固まった考えを解きほぐしていく。令和の“無責任男”人見廉の活躍を通して、ストレス社会で頑張る全ての人々へ贈る応援ドラマとなっている。

◆松田元太、ドッキリで主演知らされる

松田は今作で地上波ドラマ単独初主演、G帯ドラマ初主演およびフジテレビ系連ドラ初主演。松田にとって2024年は、2作の連ドラ出演、映画『ライオン・キング:ムファサ』で声優に初挑戦、初の単独CM出演など、飛躍の年となった。バラエティ番組では、“おバカキャラ”でバラエティ番組に引っ張りだこの松田は『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』でも度々ドッキリのターゲットに。この度、そんな松田にしかできない方法で4月期火9ドラマの発表が行われた。

『ドッキリGP』で、松田に架空のインド映画の準主役オーディションを開催。インド人映画監督による“忍者”がテーマの物語で、主人公の幼なじみの忍者役を日本人俳優の中からオーディションで選ぶということで、松田が参加することに。俳優としての活躍がめざましい松田にとって、『RRR』の世界的ヒットが記憶に新しい「インド映画」とあって、世界進出もかかっており、俳優人生をかけて勝ち取りたい作品に。

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