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大河「べらぼう」“カモ平”平蔵(中村隼人)再登場で片鱗 ラスト逮捕劇に反響「もう退場?」

モデルプレス / 2025年2月10日 11時26分

平蔵といえば池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』の主人公になった実在の人物で、「鬼平」の愛称で知られている時代劇のヒーロー。同作での平蔵は、吉原でカモにされて散財した末に親の財産まで食いつぶし、視聴者の間で「カモ平」「チョロ平」と呼ばれ愛されていた。そんな平蔵が蔦重を助け、自らも笑みをこぼしてしまうほどの粋な言葉をかけたラストシーンに、SNS上では「やるときはやる男」「鬼平の片鱗を見せ始めてる」「再登場嬉しい」「ギャップにやられた」「さすがヒーロー」「かっこいいとこ初めて見た」「自分でドヤ顔しちゃうところ可愛すぎ」と反響が寄せられた。

さらに、青本のアイデアを出しながら、本作りへの愛をのぞかせていた孫兵衛の逮捕劇にも「複雑な気持ち」「楽しそうな顔が印象的だった」「どんな青本が出来上がっていたんだろう」「もう退場?」「本への想いは本物だったはず」「退場なら残念だな」と驚きや嘆きの声が上がっている。(modelpress編集部)

情報:NHK

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