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「まどか26歳」芳根京子“涙シーン”のアドリブ秘話 吉村界人&小西桜子が語る共演者へのリスペクト・撮影裏側【インタビュー】

モデルプレス / 2025年2月10日 18時0分

◆小西桜子(こにし・さくらこ)プロフィール

1998年3月29日生まれ、埼玉県出身。映画「ファンシー」(2020)、「初恋」(2020)などに出演し、第42回ヨコハマ国際映画祭新人賞を受賞。その後もテレビ東京系「猫」(2020)で前田旺志郎とともにW主演を務めたほか、MBS・TBS系「映像研には手を出すな!」(2020)、フジテレビ系「レンアイ漫画家」(2021)、TBS系「スイートモラトリアム」(2023)など、話題作に多数出演している。

◆「まどか26歳、研修医やってます!」第5話あらすじ

砂田(渡邊圭祐)とベイスターズの日本一を噛み締めたまどか(芳根京子)は、ローテーションで既に3つの科を経験したことで、次なる研修先の救急センターも、「なんとかなるっしょ」と気楽に考えていた。だが、一緒になった千冬(高橋ひかる)といざ現場に臨むと、そこはまるで戦場。城崎(佐藤隆太)をはじめとする医師や看護師が目まぐるしく動き回る中、まどかも千冬も何をすればいいのか分からない。まるでふり出しに戻ったような感覚に陥ったまどかは、救急搬送されてきた患者の1人のルート確保を指示されるも、点滴の針を血管に通すことができず、突如“点滴スランプ”に陥ってしまう。それ以来、救急での研修に身が入らないまどかに、城崎は「なぜ医者になったのか」と問うのだった。そんなまどかを菅野(鈴木伸之)は、救急あるあるだと励ますが…。

そんな中、クリスマスイブに当直となったまどかの前に救急搬送されてきた患者が思いもよらない人物で…?一方、千冬たち研修医メンバーは、各々の思惑が交錯する中、イブの夜を過ごすことになる。

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