マツダ CX-5改良モデルの隅々チェックできる内覧会を横浜・広島・大阪で実施！ 横浜会場の予約締め切りは2021年10月18日(月)まで

マツダ CX-5（海外仕様）2022年モデル

マツダ CX-5の改良モデルがまもなく日本でも発売される見込みだ。日本でも、としたのはすでに欧州市場を中心にマイナーチェンジモデルが発表されており、それが日本市場へも今冬に投入されるのだ。発売までまだしばらく期間があるために、マツダは横浜・広島・大阪の3拠点で特別内覧会を実施する予定となっている。

2017年のデビュー以来毎年改良し続けているCX-5

マツダ CX-5の現行モデルが登場したのは2017年のこと。そこから現在に至るまで毎年手が加えられており、今年2021年も実施されるのだ。2020年の改良では内装を中心に変更され、待望の超ワイドディスプレイを採用するなど時代に即した進化をし続けているモデルだ。

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エクステリアに注目！ CX-5の改良モデルは外装を大幅変更

今回手が加えれれるのが主にエクステリアデザインで、前後ライトのほかフロントグリルに至るまで変更されるのだ。冒頭に述べた通り欧州市場などでは、すでに改良モデルの概要が発表されているが、日本市場はもう少し先となる見込みだ。

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発売前に全3拠点で内覧会を実施！ 横浜会場の申し込みはまもなく締め切り

そのため、発売前に特別展示を全3拠点で実施するのだ。

横浜会場では2021年10月30(土)〜31日(日)に実施。広島会場は2021年11月6(土)～7日(日)、大阪会場は2021年11月13(土)～14日(日)に開催される。全日程ともに事前予約が必要となるので、マツダのホームページを確認してほしい。

ちなみに横浜会場の申し込みは2021年10月18日(月)までとなっているので、気になる方はすぐの予約をオススメする。

【筆者：MOTA編集部 木村 剛大】