小さなボディに宿る優れた使い勝手、スズキソリオ、収納スペースを総チェック!! 容量は?使い心地は?

MotorFan / 2018年10月25日 6時50分

小さなボディに宿る優れた使い勝手、スズキソリオ、収納スペースを総チェック!! 容量は?使い心地は?

ブランドや車種の個性が表れるのは、デザインやメカニズムだけとは限らない。例えば、収納スペースもそのひとつ。ユーザーが少しでも使いやすいように創意工夫が凝らされている。そのこだわりをチェックしてみた。

 維持費の安さなどを理由に軽自動車はジワジワとシェアを伸ばしているが、例えば乗車定員が4名となるなど、5人で乗ることが多い人にとってはあと一歩物足りないはずだ。そんなときに注目したいのが「ソリオ」だ。全長:3710mm×全幅:1625mm×全高:1745mmとコンパクトなボディながら最大で5人が乗れるのだ。パワートレーンは1.2L 直4を基本に、モーターアシストが加わるハイブリッドも用意する。

外観から想像できないほど室内は広々


 直近の改良で安全装備とエクステリアに手が加えられた一方で、インテリアへの変更はなし。水平基調のインパネには、助手席前と運転席前に大きめの収納スペースが設けられている。また、ユニークなのが運転席の座面脇のポケット。スマートフォンなどを仕舞うのに便利。助手席の座面下には持ち運び可能なバケツも備わるなど、空間の広さだけでないことが随所に窺い知れる。

①運転席からも手が届きやすい頭上の開閉式ボックス。運転用のメガネや、サングラスなどを入れておくのにも最適。

②サンバイザーのチケットホルダーはバニティミラーのリッドに組み込まれたクリップ式。カードをスピーディに抜き差しできる。

③助手席前にボックスティッシュが置ける大きめサイズのオープントレーを配備する。ドリンクホルダーは500mℓ紙パックにも対応。

④助手席側には、耐荷重2kgのフックを装備。コンビニ袋なども吊り下げておけるので、床に荷物が散ることがない。

⑤ダッシュボードが薄い影響によりグローブボックスの天地は狭いが、左右幅はゆとりがある。ボックスティッシュも収納できる。

⑥手元に近いインパネミドルポケットは、スマホなどの携帯端末を置くのにも最適な深さと形状。大き目のスマホにも対応したサイズだ。

⑦インパネセンター部のアンダーボックス。ダストボックスとしての使用も考慮され、取り外し可能な設計となっている。

⑧運転席シート座面の脇にあるポケットは便利さ抜群。スマホや財布などを手元に、かつ傷つけずに置いておける気遣いあふれる収納だ。

⑨ドライバー正面の収納は、センターメーター採用に伴う実用面での使い勝手向上のひとつ。上段はリッド付きのため、荷物が飛び出すことがない。

⑩インパネの右端にもドライバー用のドリンクホルダーが組み込まれている。500mℓの紙パックも入る四角い形状だ。

⑪インパネ右下に引き出し式のインパネボックスを用意。ガムやカード類など、ちょっとした小物の収納に最適だ。

⑫フロントドアポケットには、B5の冊子もしくは立てたA4冊子を収納できる。ボトルホルダーは斜めで取り出しやすい形状。

⑬助手席の下にはスズキ定番の「シートアンダーボックス」を備える。箱の縦横はそれぞれ約35cmで深さは12cmと大容量で取り外しも可能。

⑭運転席と助手席の後方には、コンパクトな折り畳み式テーブルを装備。耐荷重は2kgで、テーブルには2本分のドリンクホルダーも設けられる。

⑮シートバックテーブルは折り畳んだ状態でもフックとして活躍。助手席側にはシートバックポケットも用意する。

⑯スライドドアの収納はペットボトルホルダーのみ。ドアの厚みを抑え、開放時のドアの張り出しを抑えるためだ。

⑰後席左右のシート脇にあるリヤクォーターポケットはスマホなどを置くのにちょうどいい収納スペースとなっている。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング