トヨタ旧車の魅力とは? セリカTA22セリカST/TE37レビン
MotorFan / 2018年12月1日 15時55分
平成30年に昭和のクルマを手に入れようと思うと「手間が掛かる」、「意外と価格が高い」などのイメージがつきまとってしまうかもしれないが、実はそんなこと無い車種もあったりするんですよ♪
巷では旧車ブームと言われているけど、当事者とも言える月刊誌G-ワークスから言えば、道を走っていて旧車を普段見かけることもないし、普通の会話に旧車の話が入ってくるわけではないので、それほどブームとは考えていません。が、ブームと言われてつまらないわけが無く、それだけ旧車が評価されていて嬉しい限りでもあります♪
しかし、実際に購入を考えたりするとすぐに予算のことが頭をよぎります。そう、車両価格です。ブームとなるとやはり価格も高騰するのは世の常で人気車になると、200万超えは当たり前で4〜500万の予算を出さないと手に入れられない車種もあります。でも、そう言ったクルマはごく一部で、ココで紹介するトヨタTA22やTE37は、名車にもかかわらず100万以下で手に入れられることもあるのだ!!様々なところにネットワークを張り巡らせていれば、好みのものが手に入る確率はかなり高いんですよ!ココで紹介しているセリカやレビン、そして旧車情報など盛りだくさん、G-ワークス2018年1月号は絶賛発売中です♪
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
トヨタ「“4WD”スポーツカー!?」がスゴイ! “現代版セリカ”な「旧車デザイン」&ターボエンジン採用に称賛の声! 300馬力の「GR86ラリー レガシー コンセプト」米に出現し話題に
くるまのニュース / 2025年1月11日 9時10分
-
終売決定「アウトバック」は誰が買っていたか? スバル車オーナー分析で見えた最上級の価値
東洋経済オンライン / 2025年1月6日 13時0分
-
トヨタ斬新「セリカ」がスゴイ! 「私をスキーに連れてって」仕様に“オジサン世代”から熱視線! SEMAショーやジャパンラリーで話題となった“復活の噂”は?
くるまのニュース / 2024年12月29日 18時10分
-
スカイライン、GT-R、シルビアが泣いている…トヨタの最大のライバルだった「走りの日産」が道を間違えた瞬間
プレジデントオンライン / 2024年12月27日 16時15分
-
Gワークス最新2025年2月号が発売! 巻頭特集は『ハチロク・ヨタハチ TOYOTAの旧車』
PR TIMES / 2024年12月23日 16時45分
ランキング
-
1トランプ氏の「米国第一」内政干渉連発に世界は戦々恐々…新年相場は波乱含み(中西文行)
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月17日 9時26分
-
2【速報】スペースXが「スターシップ」第7回飛行試験を実施 ブースター帰還も宇宙船は通信途絶える
sorae.jp / 2025年1月17日 8時24分
-
3保冷剤って、増えると捨てがちだけど…意外な活用方法 消臭、ボディケア…プロが教えるライフハック話題
まいどなニュース / 2025年1月17日 7時20分
-
4「温活」と長寿…なぜ、温泉やサウナは体にいいのか?【長寿研究のいまを知る】#17
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月17日 9時26分
-
5「高価な家電は使うな」移住先の“謎ルール”に困惑した32歳女性「ドラム式洗濯機や42型以上のテレビ」がNG。破った結果…
日刊SPA! / 2025年1月16日 15時51分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください