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ニューヨークから新社会人へ、“推し”のススメに共感の声集まる「絶対必要」

マイナビニュース / 2024年4月2日 10時0分

画像提供:マイナビニュース

お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が3月29日、公式YouTubeチャンネル『ニューヨーク Official Channel』を更新。新社会人に向けて、社内で“推し”を作ることのメリットを語った。
○同期や先輩で分かり合える人を見つける

この日に公開された動画では、新社会人に向けたトークを展開。「恋はパワー」だと熱弁した屋敷は、「バイト先とかもそうやけど、ちょっとかわいい女の子がおるだけで、シフトのテンション上がったやん?」「告白とかもせえへんし、ホンマに好きなわけじゃないけど、この子おるとうれしいみたいな」と回顧。一方、社内にそういう相手がいた場合、「本気で好きにならんほうがいい。付き合ってもええことない」と諭すと、嶋佐も、「別れたあと気まずそう。バイトだったら辞めればいいけど、会社は辞めるわけにはいかないじゃないですか」と同調した。

そのため、屋敷は、「勝手に“推し”みたいにしとくのが一番いい」と語り、「会社の中で一人、この人カッコええなとか。心の中に憧れの人物、“推し”みたいなのがおると、だいぶ違うかも」と、異性や同性関係なく“推し”を作ることをアドバイス。また、かつて番組制作会社で働いていた屋敷は、「俺らは同期でしょっちゅう夜飯食ってた。だから楽しかった」と振り返り、「同期と仲良くするのもいい気がする。先輩でもいいけど、社内に友達っぽいヤツがおったほうがいい」「同期とか先輩とか、誰でもええから、分かり合えるやつがおるといい」と、自身の考えを伝えていた。

視聴者からは、「職場に推しは絶対必要」「社内で推し作るのはめちゃくちゃおすすめです!」「まず推しを探しましょう」「同期が楽しくて頑張って来れたな~」「6年前出会った同期はみんなバラバラに働いてるけど今でも大親友!!」など、共感する声が上がっている。

【編集部MEMO】
『ニューヨーク Official Channel』は、お笑いコンビのニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)によるYouTubeチャンネル。これまでに野性爆弾のくっきー! 、ギャロップ、マユリカらがゲスト出演した「芸人トーク」など、さまざまな企画の動画を配信。毎週日曜22時からは、YouTubeラジオ『ニューヨークのニューラジオ』を生配信している。

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