大衆寿司居酒屋「鮨 酒 肴 杉玉」、杉玉初の雲丹フェア『雲丹だらけの杉玉』を開催!

画像提供：マイナビニュース

FOOD & LIFE INNOVATIONSは、「鮨 酒 肴　杉玉」にて4月2日より、バイヤーがこだわって仕入れた雲丹を寿司や温野菜、うどんなどで楽しめる『雲丹だらけの杉玉』を期間限定で開始する。

杉玉誕生以来初となる雲丹尽くしのフェアを実施。目玉商品は、「塩雲丹・中とろ・いくらのご褒美包み」。脂と赤身のバランスが良い中とろの上にいくらと、店内で塩漬けした雲丹を乗せた贅沢な一皿に仕上げた。

また、一歩先を行く寿司の組み合わせを楽しめる「極み寿司」からは、「春の贅沢、極み3貫」が登場。中とろにキャビア(ランプフィッシュキャビア)を乗せた寿司、塩雲丹にとろろ昆布を合わせた寿司、いくらの上にアクセントとして糸かつおを乗せた寿司の3種類で、杉玉ならではの味をこの一皿で楽しめるという。

さらに、「塩雲丹・いくらのちらしのっけ寿司」は、かっぱ巻きの上に、ねぎまぐろやまぐろなどをたっぷりのせ、仕上げにいくら、塩雲丹をトッピングしたメニュー。一人で食べるもよし、家族や友人と分けるもよしの一皿。

その他にも、キャベツやトマト、ジャガイモに粉チーズとブラックペッパーをかけてせいろで蒸し、その上に塩雲丹を乗せた「キャベツの蒸しバーニャカウダ 塩雲丹のソース」や、定番メニューの出汁巻き玉子の上に雲丹やいくら、明太子を乗せた「雲丹・いくら・明太子の出汁巻きトリオ」、雲丹と生クリームを使った濃厚なカルボナーラ風のうどんなど、おつまみから〆まで雲丹を満喫できる商品を販売する。
（MN ワーク&ライフ編集部）