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豚饅専門店「羅家 東京豚饅」、JR新宿駅ナカにオープン -「ヤッター!新宿出店!」「新宿行ったら絶対買っちゃお!!」と話題

マイナビニュース / 2024年4月8日 15時4分

画像提供:マイナビニュース

東京・恵比寿にある人気の豚饅専門店「羅家 東京豚饅」が、このほど、JR新宿駅の駅ナカグルメスポット「EATo LUMINE」にオープンすることになりました。

今回は、マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!

○551の孫監修のふっくら豚饅

ふっくらと蒸し上げられた豚饅、とっても美味しそうですね。立ち上る湯気がたまりません!

「羅家 東京豚饅」の具材は、厳選された質の高い豚肉と玉ねぎの2種類のみ。生地は当日生産・当日販売に合わせて発酵のピークをコントロールするというこだわりの豚饅で、熟練の職人さんが愛情を込めて1つ1つ丁寧に包んでいるのだとか。

メニューは、こだわりの「豚饅」(300円)のほかに、「黒胡椒豚饅」(330円)、「焼売」(680円/6個入り)、「甘酢団子」(580円/8個入り)、「ちまき」(480円)もラインナップ。

さらに、新宿店限定のチルドセットも登場。豚饅4個と焼売6個がセットになった「チルドAセット」と、さらに黒胡椒豚饅4個が追加された「チルドBセット」が、いずれも保冷バッグ付きで用意されているそうです。おうちで味わうのはもちろん、差し入れや東京土産にもぴったりですね。

新宿店オープンのニュースに、SNSでは「えー!!!新宿行ったら絶対買っちゃお!!」「ヤッター!新宿出店!いらっしゃいませ」と歓迎ムード。これは行列ができるかもしれませんね。

実は、豚饅の味を監修したのは、同店を運営するMERCER OFFICEの代表取締役社長・羅直也氏。なんと、あの大阪土産の定番「551蓬莱」の創業者のお孫さんなのだとか。幼少期に創業者と共に暮らしていた時に味わった祖父の味を思い出しながら、再現したものだそうです。どんな味なのかは、実際に食べてみてからのお楽しみ。オープンの日が待ち遠しいですね。

トレンドリサーチャー: 近由梨子
文:CHIGAKO
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部
(CHIGAKO)

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