【春の風物詩】山梨・富士河口湖の「富士芝桜まつり」に注目集まる - 「行きたーい」「花の湖」「癒されますね」の声

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山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートで「富士芝桜まつり」が4月13日～5月26日に開催されます。「息をのむ、ピンク。」をテーマに、首都圏最大級の約50万株の芝桜が富士山麓の広大な敷地に咲き誇るそうです。

今回は、マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!

○圧巻の「息をのむ、ピンク。」

富士本栖湖の「富士芝桜まつり」は今年で17年目。鮮やかな色のコントラストが美しい、富士山を彩る春の風物詩です。

思わず息をのむような絶景が広がる一面のピンクのじゅうたんは圧巻! マックダニエルクッションやオータムローズといったピンクやパープルなど7品種の芝桜を楽しめます。

そのほか、SNS映え間違いなしのフォトスポット「飛び出す絵本の世界」では、メルヘンな絵本の世界に富士山と芝桜が入り込んだ幻想的な写真を撮れるのだとか。

SNSでは、「何これめちゃ綺麗」「行きたーい」「癒されますね」「花の湖」などのコメントが寄せられています。

料金は4月27日～5月12日の期間は大人1,300円、それ以外の日程は1,000円とのことです。5月下旬まで開催されているので、ゴールデンウィークのお出かけにもピッタリ。美しい景色で日々の疲れを癒やしてみてはいかがでしょう。

トレンドリサーチャー: 近由梨子
文: 安藤深月
編集: マイナビニュース ワーク&ライフ編集部
（安藤深月）