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白石麻衣、白い肌を保つ秘けつは「日焼け止めを使うより日傘や帽子!」

マイナビニュース / 2024年4月8日 17時30分

画像提供:マイナビニュース

元乃木坂46の白石麻衣が8日、都内で行われたRose Blanc「芦屋ロサブラン『新ブランドアンバサダー就任』発表会」に出席した。

日傘や帽子を販売しているRose Blancのブランド「芦屋ロサブラン」の新しいアンバサダーに白石麻衣が就任。夏の装いとともに芦屋ロサブラン芦屋ロサブランのシグネチャーである日傘をさしながらイベント会場に登場した。

まずは日傘と自身のファッションについて、白石は「今日はシンプルな大人っぽい衣装なので、傘で可愛らしさを取り入れたのがポイントです。とっても可愛らしくてお気に入りです」と笑顔で解説。続けて「私にとって日傘は日常で必需品なので、日傘のお仕事をいただけてすごくうれしいです。ロサブランさんはオシャレなモノが多くて、傘をさしても楽しいし、日常が明るくなると思いました」と四季を問わず持ち歩いている日傘のアンバサダー就任を喜んだ。

イベント中には同ブランドの日傘を並べて実際に白石が選ぶコーナーもあり、「今年も暑い日が続くと思います。小さめのバッグを持ち歩く人が多いと思うので、三つ折りのコンパクトな傘が一つ入っていたら手軽にさせると思います」と小さな傘をオススメした。白石といえば透明感溢れる白い肌が魅力的。白い肌をキープする秘けつとして「できるだけ日焼け止めを使うより、日傘をさしたり帽子を被ったりするような対策をしています。日焼け止めを塗ることもありますが、お肌に負担をかけないためにも日除けグッズを一杯見つけて日焼けしないように心掛けています」と日焼け止めよりも日焼けグッズを愛用しているという。

"ロサブラン"はフランス語で「白いバラ」。花言葉には"深い尊敬"という意味が込められている。それにちなみ、「尊敬している人は?」という質問に「お母さん」と迷わず即答した白石は、その理由として「お母さんの安心感や包容力と言いますか、いつでも寄り添ってくれる存在で、大きくなるまで一緒に過ごして育ててくれたのがお母さんなので、尊敬と言ったらお母さんだと思います」と説明。母親の素敵なところは「やっぱりお母さんのご飯って食べたくなりますし、お家に帰った時に何も言わなくても準備をしてくれたりするところが家族の温かみを感じます」と語った。

10代の頃に上京してタレント活動をしていた白石は「一人暮らしを始めて(家族と)離れた瞬間は恋しくもなりましたし、お母さんやお父さんの存在がいかに大事で頼っていたのかと感じたので、今になってすごく感謝しています」と感謝の言葉を口にしながら「母の日に(日傘を)プレゼントしたら喜んでくれると思います」と家族思いの一面を見せていた。

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