青木崇高、妻・優香と両親の初対面の思い出を回顧 我が子にまつわるエピソードも

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俳優の青木崇高が、26日放送のTBS系トーク番組『A-Studio＋』(毎週金曜23:00～)に出演する。

MCの笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)が様々な取材をもとに、ゲストの素顔に迫る同番組。今回、7年ぶり2回目の出演となる俳優・青木崇高がゲストとして登場する。

鶴瓶は青木の実家を訪れて両親を取材。母親が残してくれていた子どもの頃に書いた“サンタさんへの手紙”が出てくると当時の思い出を回顧。さらに、妻・優香が初めて実家に挨拶に行った時の両親の反応、一児のパパになって改めて気づいた人生観などについても語られる。

藤ヶ谷は親友だという漫画家・藤堂裕氏を取材。藤堂氏が作画を務める漫画『Sエス―最後の警官―』の劇場版に青木が出演したのをきっかけに意気投合し、今では一緒に謎解きゲームに行くなど仲良しなエピソードや、青木の性格がわかってくるエピソードなどが語られる。ほかにも、“漫画家の藤堂氏も嫉妬するという青木の画家としての才能”も。

青木が出演する5月17日公開の映画『ミッシング』の吉田恵輔監督への取材では、役に入り込むほど集中していた主演の石原さとみに寄り添う青木の演技を吉田監督が絶賛。また、吉田監督も感動したという“コロナ禍で出産に立ち会えなかった青木が妻と生まれてきた我が子のためにとった愛に満ちた行動”とは!?

さらに、『ララLIFE』で共演している三村マサカズが語る青木の魅力や、185cmの青木が明かす身長を伸ばすコツなども紹介する。

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