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『スト6』プロリーグ「SFL」参加全チームにインタビュー! 宣材写真撮影会を見学してきた

マイナビニュース / 2024年7月8日 20時0分

ときど選手:ケンと豪鬼を使用する予定です。背番号の77は誕生日の7月7日から取りました。

あきら選手:キャミィです。背番号は、某有名サッカー漫画のストライカーが好きなのと、キャミィはジャンプしてからの攻撃が主力なので、テンキーでジャンプを意味する9にしました。

鶏めし選手:ダルシムです。背番号は1988年生まれなので、88をつけました。

Leshar選手:春麗とEDを使います。背番号は1999年生まれで、99です。

――Leshar選手、あきら選手、鶏めし選手が「RC」に加入した経緯をお聞かせください。

Leshar選手:ときど選手からお誘いを受けました。ときど選手が私を獲るか、チームと話し合ってくれたそうです。

あきら選手:『スト6』のプロライセンスを持っている人は、チームに連絡する手段がありまして、こちらから「RC」にアプローチしました。そこから私を獲るかどうか検討していただき、入ることになりました。

鶏めし選手:私もこちらから連絡して、いろいろな話をさせていただきました。「RC」もそうですけど、「CR」など新しく参戦するチームに行ってみたかったんです。

――Leshar選手は、日本の「SFL Pro-JP」としては、初の海外在住の選手になるわけですが、意気込みをお聞かせください。また。昨年まで「SFL Pro-JP」をどう観ていましたか。

Leshar選手:「SFL Pro-JP」は強い人がたくさんいて、試合数も多く、観ていておもしろいです。自分が「SFL」に参加することはほとんど考えていませんでした。誘っていただき、光栄です。

――「SFL」では“ミスター兼業”のイメージのあきら選手ですが、今シーズンから専業になろうとしたきっかけや決め手を教えてください。

あきら選手:今年33歳で、社会人10年目になるんですが、これまでは社会人を続けていくべきだと思っていました。ただ、友人が亡くなったり、近所でコンビニ強盗があったり、人生観が変わる出来事があった1年だったんです。石橋を叩いて渡る性格ではあったんですけど、人生何があるかわからないので、もうちょっと自分の欲望に正直に生きてみるのもいいかなと思いました。

――「SFL」では助っ人、傭兵のイメージが強いときど選手ですが、チームを率いることについて、どのように考えていますか。

ときど選手:現在のようにeスポーツチームでの参加ではないときに、リーダーを務めさせていただきました。そして、昨年までは「FAV」で助っ人をしました。どちらの立場も知っていますが、やはり助っ人は、楽と言えば楽だったんですよね。

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