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『スト6』プロリーグ「SFL」参加全チームにインタビュー! 宣材写真撮影会を見学してきた

マイナビニュース / 2024年7月8日 20時0分

ふ~ど:やはりウメハラ選手と一緒に「SFL」に出たかったので、2人一緒に参加できるところを探していました。ちょうど「SS熊本」が条件を満たしていたため、参加を決めました。

――「SS熊本」は、「ディビジョンS」に振り分けられました。印象はいかがでしょうか。

ネモ選手:キャラクターが固まった印象です。「ディビジョンS」は豪鬼とEDが多いですね。逆に「ディビジョンF」はいろんなキャラクターがいるので、そういう意味では、Sのほうが対策するキャラクター数が少ないんじゃないでしょうか。

ひぐち選手:元いたチームの「忍ism」と昨年のチームメイトだった「IBSG」が同じディビジョンですね。

ウメハラ選手:どちらかというと、「ディビジョンF」のほうが嫌かな。チーム全体で考えても「ディビジョンS」でよかったんじゃないかな。

ふ~ど選手:率直なところ、「ディビジョンF」が嫌だなと思いました。レアキャラが多くて、みんな対策に苦しみそう。反面、おもしろそうでもありますね。

――ウメハラ選手は2年ぶりの「SFL」復帰ですが、いまの気持ちを教えてください。

ウメハラ選手:楽しみ半分、憂鬱半分。選手のレベルは以前よりもずっと上がっていますし、新しい人も入ってきています。そのなかにいても勝ちたい気持ちは強いです。

――現時点で気になる選手やチームを教えてください。

ネモ選手:チームは「IBSG」で、選手は翔選手ですね。Year1は同じJPを使っていましたし、昨年は大活躍だったので。初参戦となる今シーズン、どうなるか注目しています。

ウメハラ選手:Leshar選手とりゅうきち選手ですね。Leshar選手の活躍によっては、海外選手が日本の「SFL」にくるのが当たり前になるかもしれません。そうなると、またおもしろくなるかと。りゅうきち選手は、僕のイベント(俺を獲れトーナメント)で活躍して、「SFL」に参加することになったので、その結果が気になります。

ふ~ど選手:同じくLeshar選手です。海外の選手が日本の「SFL」に参加するようになれば、リーグがより発展する可能性もあるでしょう。

ひぐち選手:「CR」が気になります。人気のある有名なeスポーツチームが「SFL」に参入してどんな影響をもたらすのか。選手はLeshar選手です。どんな感じで練習するのか、また、どうチームメイトと意思疎通していくのか、海外在住の外国人選手が参加するのは初めての試みなので注目したいです。

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