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高橋ひかる・木村慧人・西垣匠・高野洸、互いの“目撃情報”告白『顔に泥を塗る』座談会

マイナビニュース / 2024年7月27日 12時0分

――続いて、木村さんの目撃情報を。

高野:ロック画面の話、していい?

木村:はい(笑)。

高野:さっき、ちらっと見えたんですけど、ロック画面が蛇でした。

木村:ロケで山口県の白蛇神社に行ったときに撮ったものです。ロック画面にすると運気が上がると聞いて、ずっと設定しています。実際にこの作品への出演が決まったので、運気は上がっていると思います。

高橋:イヴくんとして女装にも挑戦していますが、どんな衣装でも着こなしちゃうんです。でもその裏では、ネイルのチップで爪がちょっと圧迫されていたり、シルエットをキレイに見せようとずっと腰を反り続けていたりするので、撮影後に「いたたた」と言っていることもあって。ドラマを見てくださる方には、「イヴくん頑張ってるんだな」と現場で努力している姿を想像しながら、いろんな姿の木村さんを楽しんでいただけたら。

――美しい女装姿の裏側には、努力があるんですね。

西垣:でも、絵は下手です! さっき、2人でお絵描きしていたんですけど、もう……すごかったです(笑)。しまうまを描いてって言われていたのに、恐竜になってました。

木村:恐竜のつもりではないのですが途中でしましまが横になっていることに気付きました。

高橋:今日、横のラインが入った服だから引っ張られたのかな?(笑)

――では、西垣さんの目撃情報をお願いします。

高橋:ゲームにハマっているみたいなんですけど、飽き性なところもあって。「やばい、もうやめられない」と言いながら熱中している日もあれば、「もう飽きた」とクールな日もあって。いろんなものに興味を持っているところは、お話を聞いていても楽しいです。

高野:インドアなところや、初対面だと人見知りだというところが自分と似ているなと思っていたのですが、メイクさんとはすごくおしゃべりしていました。

西垣:いつもメイクの時間でエンジンをかけているんですよね。あの時間が無言だと1日中、暗くなってしまうので、メイクをしながら楽しくお話しして「よっしゃ、今日も一日頑張ろう」とテンションを上げています。

木村:頭がいいと聞いていたのですが、サッカーが苦手だから、ボールを蹴るまでの歩数を計算していて、それが狂うと蹴れないと聞いたときは、本当に頭がいいんだとビックリしました。

西垣:頭がいいわけじゃなくて、頭で考えてしまうというか。ダンスも、数字で教えてほしいんです。「この角度」って感覚で言われても、本当に理解ができないから。

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