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渡辺翔太、森本慎太郎を「口説きました」 2年目『DREAM BOYS』に堂本光一も期待

マイナビニュース / 2024年8月1日 4時0分

なぜOKしたのか聞かれると「2つあって、1個は翔太に電話して『俺、ちょっと断るわ』という話をしたんですよ。そしたら『いや、慎太郎とやったのがすごく楽しかったし、慎太郎とだからやりたいと思える』と言ってくれた。もう1個はメンバーが『翔太と慎太郎のドリボを見て、もう1回観たいって思うよ』と言ってくれた。メンバーがそうやって言ってくれるってことは、観に来てくださってる方もそう思ってくださってるんじゃないのかなと思えて、『じゃあ、受けるか』という感じですね」と後押しされたという。後押ししたメンバーについては「みんないました。楽屋でそういう話ばっかするんで。今のを言ったのは、北斗だったかな? 北斗と、ジェシーと、きょも(京本大我)と、高地(優吾 ※高ははしごだか)と、(田中)樹。全員か」と会場を笑わせていた。

田中は森本と同じ役もやっていたが、反応について聞かれると「『慎太郎らしいチャンプだね』という話をしてたのと、『俺と違ったチャンプ』というのを感じてたみたいで。うちのメンバーは2つのチャンプを見ているから、同じ役でも違った色が出ているということは、それぞれが自分たちらしい色を出して演じられてるんじゃないのかな、というのにも繋がっていたので。どっちもがどっちもを褒めるみたいな感じでした」と説明する。

渡辺はそんな森本について「ある意味自分にストイックというか、自分のやり方に納得がいかないが故の決断だったとは思うんですけど、本当に僕は慎太郎が良かったので。だから電話してめちゃくちゃ口説きました。てか、全部喋るね、プロセスを。ちょっと生々しすぎてヒヤヒヤしましたよ」と苦笑。

「ほんと、お前じゃなきゃできないから頼む」という言葉で口説いたそうで、「自分はやると決めてたので、『他にチャンプに合う人、STARTOのタレントの中誰がでいるかな?』という想像もしました。でも慎太郎以外全く出てこなくて。慎太郎とやってて楽しかったのが1番大きかったので、電話して。『俺は本当に慎太郎とやりたいから』と」と説明し、森本が「ありがとう」と応えると、2人は照れた様子に。渡辺は「リアルな『DREAM BOYS』っぽいエピソードではあるかな」と表し、レポーターに促されて互いに「大好きです」と言い合う一幕もあった。
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