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免許不要の特定原付「電動サイクル NFR-01 Pro」発売! 限定100台

マイナビニュース / 2024年8月9日 12時16分

充電方法は2way、状況に合わせて選べる。ひとつは車体からバッテリーを外さずに給電口に充電器を直接挿して充電、もうひとつはバッテリー本体を取り外して充電が可能。車両の保管場所やTPOに合わせて、充電方法が選択できる。

わざわざ給油に行く時間もかからず、自宅の100Vコンセントに繋ぐだけで充電が可能だ。

特定原付は、ペダルを漕いで加速し20km/hを超えてしまうと法律の要件を満たさなくなってしまうため、基本的にペダルはない。人力で漕げないからこそ、1回の充電での航続距離にこだわっている。

1回の充電で40kmの走行が可能なので、近所の買い物や用足しといった近距離利用のほか、自転車で行くには少し大変かなと思う中距離利用もできるスペックで、普段の移動範囲を拡げられる。
 
○3.コンパクト設計で室内保管や車載もできる

ハンドルポストと足置きのペダル部分がワンタッチで折りたたみできるので、非常にコンパクトに納まる。

折りたたむことで壁に寄せておくこともでき、玄関スペースやマンションの廊下など、限られたスペースでの保管も問題ない。

全長1,300mmと軽自動車の車幅に収まるサイズとハンドルポストの折りたたみで、コンパクトカーのトランクやシートの間にも車載可能。急な雨や帰りが遅くなった時のお迎え時に、さっと車に収納できるのはとても便利だ。

アウトドアや旅行などで、クルマでの移動にMIXして利用することもできる。
○4.<国内初>4G LTE通信内蔵特定原付・スマホアプリで遠隔管理・盗難防止も

GFRシリーズではYubi-Lockをいち早く採用してきたが、今回は更に機能をアップさせ最新IoT技術を搭載した。

スマホのアプリを通じて、愛車の状態やバイクの位置情報を遠隔で管理できたり、スマホ操作でバイクの開錠が可能。
 
a.バッテリー残量の可視化
b.バイクの位置情報表示
c.アプリでの鍵の解錠

専用のICタグ及びSuicaなどのNFCで車両のロックを解除可能。ロックの解除と同時に電源が連動する。
○5.販売ガイドラインを遵守した「glafit Ride Start System」

同社では、性能等確認適合(JATA-0062)車両を届けるとともに、交通ルールテストへの合格、年齢確認やナンバー取得、自賠責保険加入の確認ができないと車両の電源が入らない「Ride Start System(ライドスタートシステム)」を独自で開発している。
 
○6.メーカー保証2年付き、1カ月、6カ月の無料点検制度など充実の保証

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