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IQOS、10周年記念のグローバルイベントを開催! 独自設計の五感体験を提供

マイナビニュース / 2024年10月28日 15時1分

画像提供:マイナビニュース

フィリップ モリス ジャパン(以下、PMJ)は、IQOS10周年に伴い展開したキャンペーンのフィナーレイベント「IQOS Together X Sensorium Tokyo」を、10月19日に東京・豊洲で開催。これに伴い、PMJ社長のシェリー・ゴー氏らが登壇するメディア向けの取材会が実施された。

○■10年間で3,000万人以上が参加したIQOSコミュニティ

PMJは、2014年に加熱式たばこデバイス「IQOS」を名古屋で発売してから、今年で10周年の節目を迎えた。

これを記念し、20歳以上の喫煙者なら誰でもご参加できるIQOSのエンゲージメントプラットフォーム「IQOS Together X」を今年5月22日より展開。キャンペーンを通し、IQOSのブランド価値と加熱式たばこへの理解を深めてもらうため、約5カ月にわたってさまざまなコンテンツを実施してきた。

その締め括りのイベントとなる「IQOS Together X Sensorium Tokyo」のメディア向け取材会では、フィリップ モリス インターナショナル(以下、PMI)のステファノ・ヴォルペッティ氏をはじめとするプレゼンターが登壇した。

IQOS10周年の軌跡を踏まえ、同氏は「『IQOS Together X』を通して、私たちは世界各国のIQOSコミュニティのメンバーと交流を持つことができます。この10年間でIQOSコミュニティは拡大し、3,000万人以上の成人喫煙者が参加するまでになりました。今夜はその中から抽選で選ばれた方々を、IQOSが2014年に初めて展開した市場である日本で開催されるグローバルイベントに招待いたしました」と、挨拶。

「IQOS Together X Sensorium Tokyo」開催にあたっては、「この特別なイベントで、多くのIQOSコミュニティのメンバーに会うことができるのは、彼らが紙巻たばこの終焉に向けて果たした役割を称え、そして他に喫煙を続ける意思を持つ成人喫煙者にもより良い代替製品に切替えるよう勧める機会でもあります」と、コメントを寄せた。

続いて登壇したPMJ社長のシェリー・ゴー氏は、PMIが提唱する煙のない社会を牽引する日本市場におけるIQOSの歩みと市場の現状について説明。

主力加熱式たばこ銘柄「テリア」「センティア」は、日本のたばこ市場全体の1/4のシェアを占める加熱式たばこスティックブランドのトップ2に成長し、同社にとって日本は他国も目指すべきモデルケースと語った。

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