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元刑事のオモウマい店主、和食・中華で“ルール違反”「人を幸せにする食事処を」

マイナビニュース / 2024年12月17日 7時0分

そして前回の密着から2か月。相変わらず大きな声で挨拶をする姿が目立つけんた君。前回は失敗してしまった「レインボータワーかき氷」の配膳に再びチャレンジすると、今回は見事に成功。「よおおおお!」「いよっしゃあああ!!」と喜びを爆発させる。彼の活躍は、「しんぺい」君や「けんしょう」君など、ほかのアルバイトたちにも大きな影響を与えており、「けんた君に負けないくらいやろうかなって」と、さらなる活気を生んでいる。

そこに前回の放送を見た若者から、新しいアルバイトの応募が舞い込んでくる。面接をした店主は、声の大きさには物足りなさを感じたものの、「目とオーラ」に力を感じて採用する。人見知りの彼は、果たしてお店に馴染むことができるのか。

神奈川県小田原市にある、オモウマい焼肉屋。「脂が甘いよ」とその味も評判だが、「牛ハラミセット」(1,870円)が1人前400gという大ボリュームでも知られる。さらに、国産和牛のカイノミ(バラ肉)を使った「ジャンステーキ」(1,408円)も人気。

そしてこの店ならではの超弩級メニューが、飲み放題2時間付きの「豪華客船コース」(1人前9,000円)。10人以上で予約できるこのコースは、フラワーアレジメントを施した全長約180cmの大きな船に、様々な部位のお肉が載る。中には、A5ランク、生粋かながわ牛のサーロインがなんと12枚も。

さらに、神奈川県和牛のランボソ(もも肉)や、牛1頭から約500gしか採れないと言われる希少部位・千本スジのほか、ホルモンや白センマイ刺し、鶏のからあげなどまさに豪華絢爛、大盤振る舞い。「遊園地ってコンセプトがあるから。パレード的にしたいっていうのがあって」という店主の言葉も頷ける、豪華客船によるお肉の大行進が堪能できる。

2024年放送の最後の密着は、惜しまれながら閉店してしまった中華料理屋「珉珉」の店主夫妻。今回、番組スタッフが店主夫婦の元を訪ねたのは、あるお祝いコメントを収録するためだ。さらに、後日行われた祝いの場に出席する様子にも密着。そこであの鈴子ママの名言「騒ぐんじゃねぇ」がさく裂する!? 

(C)CTV
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