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【2024年冬のボーナス】公務員の平均支給額はいくら? ”追加”で支払われる金額は

マイナビニュース / 2024年12月18日 11時39分

画像提供:マイナビニュース

早いもので、2024年も12月中旬を過ぎました。年末年始の忙しい時期に突入しましたが、12月といえば冬のボーナスを受け取った人も多いでしょう。去る12月10日には、公務員にも冬ボーナスが支給されました。
今年の公務員の冬ボーナスは、いくら支給されたのでしょうか。国家公務員・地方公務員の冬ボーナスの金額や、国家公務員の冬ボーナス支給額の推移などをご紹介します。

■2024年冬のボーナス、公務員の平均支給額は

10日、国家公務員に冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給されました。管理職を除く行政職職員(平均年齢33.1歳)の平均支給額は、65万2,800円でした。2023年冬ボーナスは67万4,300円でしたので、昨年と比べて2万1,500円(3.2%)減という結果です。

ただし、今回の冬ボーナスは法改正が間に合わず、給与法改正案成立後に追加分が支給されます。支給額は7万円ほど増えるため、実際には昨年比で4万7,700円(7.1%)多い72万2,000円が支給される見込みです。これにより、冬ボーナスの増額は3年連続となります。

国家公務員の給与やボーナスは、内閣官房内閣人事局が「人事院勧告」として方針を示し、それをもとに法律として定められます。しかし、10月に行われた衆議院議員選挙の影響で、ボーナス引き上げを求めた人事院勧告に基づく給与法改正案の成立が基準日に間に合いませんでした。政府は、今臨時国会での改正案成立を目指しています。

では、地方公務員も含めた冬ボーナスはどのくらいになるのでしょうか。みずほリサーチ&テクノロジーズが発表した「2024年冬季ボーナス予測」によると、公務員(国+地方)の一人当たりボーナス支給額は、前年比2.5%増の77万5,857円と予想されています。

なお、地方公務員のボーナスは、国家公務員の支給実態に合わせるところがほとんどです。国家公務員の基本給の増加や、ボーナス支給月数の引き上げがあると、地方公務員のボーナスも増えると予想できます。
■国家公務員の冬ボーナスの推移

追加で支給が行われることにより、前年比プラスとなる今年の国家公務員の冬ボーナス。では、国家公務員の冬ボーナスはどのように推移しているのでしょうか。2015年〜2024年の国家公務員の冬ボーナスの推移を、以下にまとめました(全て内閣人事局資料より)。

2024年 72万2,000円
2023年 67万4,300円
2022年 65万2,100円
2021年 65万1,600円
2020年 65万3,600円
2019年 68万7,700円
2018年 71万円
2017年 68万1,500円
2016年 70万4,800円
2015年 65万8,600円

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