ビッグボーイ、希少部位「ブレードミートロース」を堪能できる鉄板メニューを発売

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ハンバーグ&ステーキレストランの「ビッグボーイ」「ヴィクトリアステーション」は1月9日より、「ブレードミートロースフェア」を期間限定で開催している。

ブレードミートロースは、肉の旨みが濃厚なリブアイキャップと細かくサシが入ったジューシーなリブアイロールの中間部位のことで、牛1頭から少量しか取れない希少部位。

ビッグボーイでは、牛の名産地アメリカ・ネブラスカ州で育った、高品質なブラックアンガス牛のみを使用。表面は300℃の直火でカリッと、中はオーブンでじっくり焼き上げることで、赤身の旨みと脂の甘みを存分に感じられるステーキに仕上げている。好みのソースで、卓上コンロで好きな焼き加減に焼いて堪能することができるという。

「直火焼きブレードミートロースステーキ」の価格は、150gが1,639円、300gが2,959円。

また、ビッグボーイの看板商品“大俵ハンバーグ”とのコンビネーションを楽しむことができる「直火焼きブレードミートロースステーキ(150g)&大俵ハンバーグ」も登場。大俵ハンバーグは3サイズから選べるようになっており、価格は150gが2,629円、200gが2,695円、250gが2,915円となっている。

さらに、ジューシーな手ごねハンバーグと組み合わせた「直火焼きブレードミートロースステーキ(150g)&手ごねハンバーグ(100g)」(2,189円)と、手ごねハンバーグやグリルチキンと一緒に楽しめる「直火焼きブレードミートロースステーキ(80g)のトリプルグリル」(1,969円)のほか、食べやすいサイズにカットされた「直火焼きブレードミートロース カットステーキ(140g)」(1,529円)もラインアップされている。

なお、いずれも販売期間は3月上旬までの予定となっている。
（CHIGAKO）