三田のえ、黒いハイレグのレオタード「“秒”で控室に戻るぐらい恥ずかしい」

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グラビアアイドルの三田のえがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『1st Impact むぼうびフォトガール』(発売中 4,378円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。

2024年12月発表の「ミスSPA!2024」で吉瀬結、堀りまとともにグランプリの座を射止めた三田のえ。元々はアイドル出身だったという彼女は151cmの身長にスリーサイズは上からB80・W55・H84という極上のスレンダーボディとFカップの凹凸ボディが魅力の22歳で、自ら"オリジナルエンタメグラビアアイドル"と称してグラビア活動を本格化。昨年はセルフプロデュースの写真集を発表してグラドルファンを沸かせた。そんな彼女の記念すべき1stDVDは、新人らしいフレッシュさを出しながらボディーを披露にしている。

新年のイベントということで紅白をイメージした水着姿で報道陣の取材に応じた三田は、「いつか出してみたいとは思っていたのですが、納得できるクオリティーで出したいと思っていたので、今回しっかりとそれが表現できてすごくうれしいです」と笑顔を見せ、「今回のDVDは去年の7月に千葉で撮影しました。私は普段カメラマンの仕事もしていることもあって、今回の設定でもある写真部の女子高生役は自分に近いです」とDVDの内容を説明した。

続けて「黒いハイレグのレオダートは個人的に1番緊張しましたがお気に入りの衣装です。お風呂のシーンではバンドゥータイプの水着を着て下乳を初めて出しました。今まで出したことがなかったので私の新しいポイントです」と明かした。さらに「1番のお気に入りは最後のシーンで着た白のレース水着。写真を撮るだけでなく撮られる方もいいなということで被写体としてノリノリになり、大人っぽくアート的な感じのシーンになっています」と語った。

また、1番恥ずかしかった衣装について「露出的にはお風呂のシーンなんですが、黒いハイレグのレオタードは衣装合わせの時に着たらめちゃくちゃ恥ずかしくて秒で控室に戻るぐらい恥ずかしかったです(笑)」と明かしつつ、「すごいアート的な感じでキレイに撮っていただきました。すごくお気に入りのシーンになって良かったです」と出来栄えには満足げだった。

2024年は「ミスSPA!2024」のグランプリを獲得するなど飛躍の1年となった三田。2025年は「大好きなグラビアを1人でも多くの方に知ってもらえるように力を入れていけたらと思います。DVDも引き続き出られたらうれしいですね。グラビアを見るのが苦手な女の子でもしっかり楽しめて日常にあるフェチをたくさん表現していきたいです」と現役のカメラマンらしいコメントも。カメラマンとしては「お固い仕事が多いんですが、趣味として気になる女の子に声を掛けて作品を撮ることがあります」という彼女に誰を被写体にしたいか問うとイベントで一緒になったという「えなこさん」と具体的な名前をあげて「いつか自分の作った衣装で撮影したいという夢はあります」と目を輝かせていた。
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