大衆寿司居酒屋「鮨 酒 肴 杉玉」、「杉玉のサーモンと、たまにイクラ。」を開催!

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FOOD & LIFE INNOVATIONSは、「鮨 酒 肴　杉玉」にて1月15日より、サーモン好きには堪らない、サーモンを使用した商品が多数登場する「杉玉のサーモンと、たまにイクラ。」を開催する。

今回の「杉玉のサーモンと、たまにイクラ。」では、一度も冷凍せずに生のまま店舗に届けられている生サーモンを様々な仕立てで楽しめる。

目玉商品は、生サーモンにいくらと卵黄醤油をトッピングした「“TKS”たまごかけ生サーモンの包み」。とろけるような舌触りと甘みが特長の生サーモンとコクのあるねっとりとしたいくらを合わせ、卵黄醤油でまろやかな味わいに仕立てている。

また、「漬け炙り生サーモンの刺身」は、生サーモンを店内で炙ってから漬けにするひと手間を加えることで、サーモンの旨みと香ばしさを楽しめる商品。

とろろとマヨソースを合わせることで、とろけるような仕立てにし、トッピングにいくらをたっぷりのせた「いくら・生サーモン・とろろのとろ旨包み」は、口の中で様々な食感を楽しめる。

そして、宮城県の郷土料理“はらこ飯”を杉玉流にした「漬け炙り生サーモンといくら　 はらこ飯風手巻き」や、一味唐辛子や鰹だしなどを合わせた特製の旨味唐辛子をまとわせたサーモンを楽しめる「レッド・ホット・チリ・生サーモン」も登場する。そのほか、〆にもなる「ガッツリいくらのバターうどん」は、バターや白だしなどで味付けしたうどんの上にいくらをたっぷりトッピングした日本酒にも合う一品とのこと。

さらに「杉玉のサーモンと、たまにイクラ。」の開催に合わせて、サーモンをよりおいしく食べるために作られた日本酒「サーモンデシュ」が各店舗数量限定で登場する。
（MN ワーク&ライフ編集部）