トヨタが大豆づくり!? “ニッポンの食”の課題を考え魅力に出会うイベント「食と生きる」、東京ミッドタウン日比谷で開催
マイナビニュース / 2025年1月14日 13時21分
15日(水)、16(木)、17(金)には、多彩な食のエキスパート総勢36名が食の未来を語る、全14講座のシンポジウムが、6階BASEQ HALLで開催。テーマは「イノベーションと食」「世界視点で仕掛ける日本の食の未来」「変化する日本人の食」などなど、様々な角度から“日本の食の今と未来”を読み解いていくよう。いずれも参加無料(事前申込み制)なので、興味のある方は公式サイトをチェックして。
イベント最終日には、小学生以上を対象に、子供が楽しみながらフードロスについて学ぶ、45分間の「もったいない鬼ごっこ」を3回開催(参加無料)。これは、人が消費するために生産された食料の、約3分の1が廃棄されているという世界のフードロスの現状を、参加者自身が“食材”になって“フードロス鬼”から逃げるという遊びを通じて、フードロスの問題を体感しながら学ぶというワークショップ。走りやすい服装・飲み物の持参が推奨されています。
日本の風土や歴史が育んだ食文化と、直面している課題、そして食の未来を楽しみながら学べるイベント「食と生きる」は1月19日まで、東京ミッドタウン日比谷で開催です。
■information
「食と生きる」
会場:東京ミッドタウン日比谷
期間:1月10日(金)~1月19日(日)
(佐々木 ヒサ)
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