『機動戦士Zガンダム』ROBOT魂に「アクト・ザク」が地球連邦軍仕様で登場
マイナビニュース / 2025年1月17日 7時30分
バンダイスピリッツは、『機動戦士Zガンダム』より「ROBOT魂 <SIDE MS> MS-11 アクト・ザク(オーガスタ研究所仕様) ver. A.N.I.M.E.」(9,350円)を発売する。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて2025年1月17日16時より予約受け付けを開始し、2025年6月発送予定。
ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.に「アクト・ザク」が地球連邦軍仕様で登場。
「MS-11 アクト・ザク(オーガスタ研究所仕様)」は、「ジオン公国軍」の次期主力モビルスーツ開発計画である「ペズン計画」の中で、「ザクⅡ」をベースに、ビーム兵器の運用とマグネット・コーティングの研究に使用された試作機。マグネット・コーティングを採用したほか、ジェネレーター出力も強化されており、ビーム・ライフルの使用も可能となっているなど新システムが多数搭載されている。一年戦争後、地球連邦軍が接収。オーガスタのニュータイプ研究所を攻撃するカラバ追撃のため、数機が出撃する。
本作は、頭部に引き出し機構を内蔵し、ポーズにあわせた顔の動きを再現可能。モノアイも左右に可動する。そして、胸部&肩部に内蔵された可動軸により、両手で武器を構えることができる。さらに、膝の二軸可動と脹脛の引き込み可動により、自然な膝曲げや膝立ちが可能となっている。
交換用手首パーツ左右各4種のほか、ビーム・ライフル、ブルパップ・ガン、大型ヒート・ホーク(発光)、大型ヒート・ホーク(携行)、クラッカー×2、ビーム・サーベル×2、120mmザク・マシンガン改、エフェクトパーツ一式、ジョイントパーツ一式、手首格納デッキが付属する。
(C)創通・サンライズ
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