“清楚系グラドル”白川愛梨、ナースコスプレに挑戦「白衣がきつかった」

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グラビアアイドルの白川愛梨がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『触れて欲しいの』(発売中 4,620円税込 発売元:スパイスビジュアル)の発売記念イベントを行った。

デビュー当時から100cmのJカップという迫力のバストでグラドルファンの視線を釘付けにしている白川愛梨。最新作では、業界屈指の豊満美ボディをセクシーに披露した1枚になっている。2024年10月に都内で撮影したという最新作について白川は「とにかく巨乳とハイレグをいっぱい見せるというDVDとなっています。コンセプトは巨乳ハイレグで(笑)」とイメージ映像がメインの作品だという。

本格的な白衣も着用したというナースコスプレのシーンでは「白衣の中はデザインニップレスで、下は透け透けのニーハイをはきました。その格好で聴診器や水が入った太い注射器を持ったシーンが印象に残っています」と振り返り、「本格的なナース服は初めてかもしれないです。結構しっかりしたナース服で聴診器を持ちながら胸を揺らしたんですが、結構白衣がきつかったですね」と苦笑い。

最もセクシーなシーンは「やっぱり水色の変形水着を着た夜ベッド。最初にベビードールを着ていたんですが、それを脱いでローションをつけてヌルヌルになりながら動いたのでエロいと思います」と妖艶な姿が楽しめるといい、「表紙のシーンは朝の爽やかなイメージなんですが、透け透けの羽織を着てアイスをぐちゃぐちゃにしながら舐めました。結構セクシーです」とアピールした。

また、白川は現在通っているスポーツジムのトレーナーからフルマラソンを勧められといい、今年の目標をフルマラソンと掲げた。「トレーナーさんから走れば痩せると言われて、友だちも一緒にやりたいと言っていたので一緒に出てみようかなと思っています。走った経験は中学時代のマラソンぐらい。経験はほとんどありません(笑)」という彼女は東京マラソンを飛び越えて「ホノルルマラソン」に出場したいという。その理由として「時間制限がない大会がいいです! 目標は15時間以内に(笑)」と笑いを誘っていた。
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