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Hender Schemeとの最後のコラボレートコレクション adidas Originals by Hender Scheme SS19 「HS ZX 4000 4D」

NeoL / 2019年6月14日 14時0分

Hender Schemeとの最後のコラボレートコレクション adidas Originals by Hender Scheme SS19 「HS ZX 4000 4D」


HS ZX 4000 4D [F36048] 自店販売価格 ¥45,000円+税







HS ZX 4000 4D [F36147] 自店販売価格 ¥45,000円+税


2019年春夏シーズン、adidas Originalsは、 東京発のフットウェアとアクセサリーを展開するブランドHender Scheme(エンダースキーマ) との最後のコラボレートコレクションとなる、 adidasの革命的な「ZX 4000 4D」にHender Schemeのクラフトマンシップを融合した「HS ZX 4000 4D」を6月22日(土)から発売する。

Hender Schemeのトレードマークであるベジタブルタンニンレザーと、adidasのDigital Light Synthesis (デジタルライト合成)テクノロジーで作られた今までに類を見ない高性能な4Dミッドソールを組み合わせた、 新しいコンセプトのフットウェアが誕生した。

コラボレートのラストを飾る今作は、前回のコラボレートで採用した「ZX」シリーズを引き続き踏襲しつつも、最新テクノロジーを搭載した「ZX 4000 4D」をベースした2色で展開。アッパーには、 adidasのPrimeknitに、Hender Schemeのベジタブルタンニンレザーを巧みに組み合わせている。ブラックは、アッパーを一色で統一することで、シュータンにさりげなく型押ししたHender Schemeの ロゴと、アイステイのトップに配しadidasのロゴを際立たせている。メタリックグレーとクリスタラインホワイトの組み合わせにレッドのトップステッチを効かせた、より クラシックな「ZX」らしいカラーでは、Hender Schemeのヌメ革が持つ独特な艶が、目を惹くデザイン に仕上がった。全シーズンに引き続き、スニーカーとレザーシューズのブランディングに対する捉え方の違いに着目し、両ブランドのロゴを限りなく小さく施している。 「人から人へモノは渡っていき、製品になって、それを人が使ってその人なりの完成品になっていく」 というコンセプトを持つHender Schemeにとって、ベジタブルタンニンレザーはブランドを象徴する素材だ。レザーがもつ不均一性と、4Dミッドソールの最先端テクノロジーの相反する関係が、このフットウェアに新たな価値を吹き込む。

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https://www.neol.jp/fashion/

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