同級生と温泉へ入る深雪に「しり」「ごくごく」コメント溢れる。『魔法科高校の優等生』第6話コメント盛り上がったシーンTOP3

ニコニコニュース / 2021年8月17日 7時0分

　「魔法科高校の優等生」6話上映会が、2021年8月12日にニコニコ生放送にて放送された。

　『魔法科高校の優等生』は、魔法が現実の技術として確立された世界を舞台に、通称「魔法科高校」へと通う女子高校生、司波深雪のスクールライフが描かれた学園ファンタジー作品。

　ここでは、『魔法科高校の優等生』6話上映会のコメントデータを抽出し、盛り上がったシーンTOP3を紹介していく。

『魔法科高校の優等生』6話盛り上がり指数TOP3

※コメント盛り上がり指数：1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。

　もっとも盛り上がったのは、深雪が強力な魔法を達也に向けて放つシーン（①05:37ごろ）。

　魔法による競技大会に向けて、女子チームのサポート役に任命された達也。それによって、彼は必然的に女子生徒と過ごす時間が増えていく。

　すると、その模様を耳にした深雪が、帰宅後の兄を問い詰める。その結果、達也は深雪が怒るような返答をしてしまい、強力な魔法を打ち込まれるのだった。

　達也の答えを聞いた深雪が魔法を放つと「ﾋｴｯ」「やばい」「冷えてきた」といった反応が寄せられていた。

　2番目に盛り上がったのは、深雪が同級生たちと温泉に入るシーン（②10:47ごろ）。

　複数の学校が参加する競技大会を前に、豪華な宿泊施設で懇親会が実施されていた。そんな懇親会に各校の生徒が集まる中で、深雪たちもその場に参加することになる。

　大ホールで各校の生徒たちが顔を見せ合った後、深雪たちは併設された温泉へ入ることに。そして、先に入浴していたほのかたちがじゃれ合う中、深雪が遅れて浴場へ入っていくのだった。

　深雪がゆっくりと湯につかると「しり」「えっろ」「ごくごくごくごく」といったコメントが書き込まれていた。

　3番目に盛り上がったのは、腹筋を鍛えようとするほのかの足を達也が支えるシーン（③15:34ごろ）。

　数日にわたる競技大会が始まる中、期間中もかかさずトレーニングに勤しむほのか。すると、その様子を見かけた達也が、彼女のトレーニングを手伝うことに。

　そこで、腹筋を鍛えようとしていたほのかの足を、達也が支えることになる。そうしてトレーニングをしているうちに、あまりにも近い達也との距離に、ほのかは顔を赤らめてしまうのだった。

　ほのかの足を支えながら、達也が微動だにせずにいると「近い」「ガン見」「ちゅーしろ」といったコメントが書き込まれていた。

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