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間宮祥太朗「アクマゲーム」第3話3・7% 宮ノ内は悪魔の鍵を増やそうとするが…

日刊スポーツ / 2024年4月22日 10時9分

間宮祥太朗(2023年撮影)

俳優間宮祥太朗主演の日本テレビ系連続ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」(日曜午後10時半)の第3話が21日、放送され、平均世帯視聴率3・7%(関東地区)、平均個人視聴率2・1%だったことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第1話は平均世帯5・7%、平均個人3・4%、第2話は平均世帯3・7%、平均個人2・2%だった。

13年から17年にかけて「週刊少年マガジン」に連載された同名漫画が原作で、悪魔の鍵をかけて争う命懸けの頭脳バトル「アクマゲーム」をめぐるストーリー。

▼第3話あらすじ

照朝(間宮祥太朗)の前に、父清司(吉川晃司)を殺した崩心(小澤征悦)の情報を知っている上杉潜夜(竜星涼)が現れるが、潜夜は「ゲームで勝ったら教えてあげる」と挑発して去っていく…。

その頃、思いがけず「悪魔の鍵」を手に入れた宮ノ内グループ会長・宮ノ内(阪田マサノブ)は、崩心の部下・長久手(桐山漣)にそそのかされて「悪魔の鍵」を増やそうと、アクマゲーム未経験のアイドル・式部紫(嵐莉菜)にゲームを挑もうとするが、そこに突如、潜夜が現れ…!

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