1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

父が大友郁弥に殺されたと疑念を持つ天堂海斗/「Re:リベンジ」第3話あらすじ

日刊スポーツ / 2024年4月25日 7時0分

フジテレビ系「Re:リベンジ-欲望の果てに-」に出演する左から錦戸亮、赤楚衛二、芳根京子(C)フジテレビ

赤楚衛二(30)が主演を務めるフジテレビ系「Re:リベンジ-欲望の果てに-」(午後10時)の第3話が25日、放送される。

本作は、巨大病院を舞台とした権力闘争から生まれた“悲情な復讐劇”を描いたリベンジサスペンス。赤楚は同局系連ドラ初主演。共演の錦戸亮は5年ぶりの出演。ほか、芳根京子、見上愛、光石研、余貴美子、笹野高史らが出演する。

▼第3話あらすじ

天堂海斗(赤楚)は、天堂記念病院の前理事長だった父・天堂智信(光石)が大友郁弥(錦戸)に殺されたのではないかと疑念を持つ。郁弥の正体を暴くため、海斗は会長である祖父・天堂皇一郎(笹野)に頭を下げ、天堂記念病院の広報部で働くことになる。同じく広報部で働くいとこの天堂佑馬(青木柚)に協力を仰ぎ、智信が急死した日の監視カメラをチェックする海斗。すると、容体が急変した前後の映像が消えていることに気付く。監視カメラの閲覧履歴を見ると、郁弥の名前があり…。

ある日、天堂一族による会食が開かれた。そこには、なぜか郁弥の姿も。皇一郎は、郁弥が提案した新病棟プロジェクトの新プランを紹介する。それは、智信の悲願だった心臓血管外科センターではなく、予防医療センターを作るというものだった。新理事長である海斗の伯母・天堂市子(余)は郁弥に不満を爆発させるが、皇一郎は市子に厳しい言葉を浴びせ、郁弥の肩を持つ。一方、海斗の出版社時代の後輩・木下紗耶(見上)は、取材中に海斗の元恋人・朝比奈陽月(芳根)と遭遇する。紗耶は陽月に、海斗は本当に5カ月間眠らされていたと伝えるが、陽月は信じることができない。その頃、海斗は看護師から郁弥が陽月の妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の担当医であること、そして郁弥と陽月が婚約したことを聞かされる。果たして、智信を殺したのは誰なのか?そして郁弥は何者なのか…?

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください