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へずまりゅう、カレー店店長とトラブルで出禁報告「昔のイメージだけで決めつけないでほしい」

日刊スポーツ / 2024年5月7日 19時36分

へずまりゅう(2023年4月撮影)

元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(32)が7日までに、X(旧ツイッター)を更新。地元の山口県にあるカレー店で出入り禁止となったことを報告した。

へずまは6日に「GW最終日に最悪なことが起きた」と書き出し「本当は動画も出したいし俺が悪くないことを証明したい。だけど名誉毀損や営業妨害になるから弁護士に出すなと言われました」と記述。「簡単に説明すると山口県のカレー屋で出禁を喰らいました。親戚の子供とその友達2人にお昼ご飯をご馳走様する為カレー屋に行きました」とし「注文をしていると店長が来て迷惑野郎は出て行け俺はお前が大嫌いなんだよと言われブチ切れられたのでこちら側も負けずと張り合い動画を回しましたが自分だけ追い出されました。嫁がいたので何とかその場は収めてくれました」と説明した。

続けて「なぜ子供の前で怒るのか?」とつづり「今の俺は悪いことをしていないし昔のイメージだけで決めつけないで欲しい。今日で子供達にへずまりゅうと言うことがバレてしまった。心が苦しいしデジタルタトゥーの意味がやっと分かった」と記した。

この投稿に対しユーザーからは「子供達の目の前で大人が揉めるのは悲しい。子供は楽しくカレー食べたかっただろうに…」「嫌いにな人を好きにさせるのは難しいからこれからのへずまりゅうを見せて広めていけば良いと思うよ。オイラは見直したから応援してるからね」「人生はあらゆる事の積み重ね 中々昔の事は消えないしイメージも変えるの大変です これからの長い積み重ねが必要ですから」などの声があがった。

へずまは能登半島地震発生後当初から被災地入りし、支援活動を続けている。そして1月には、いわゆる「迷惑系」の完全引退を宣言。被災地の子供たちを励まして交流したり、炊き出しなど現地の人を助ける活動をしている。そして今月20日には、6月末をもってSNSを辞めて引退し、一般人に戻ると表明した。

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