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名倉潤、昭和の男女交際ステップ「A→B→C」女性陣の不思議そうな顔に「今の子知らんの?」

日刊スポーツ / 2024年5月10日 12時37分

名倉潤(2017年1月撮影)

ネプチューン名倉潤(55)が10日、テレビ東京系「じっくり聞いタロウ」(金曜午前0時)に出演。”夜の昭和の常識”について次長課長河本準一(49)らとトークしつつ、令和世代の女性タレントらの意見を聞いた。

昭和世代は、男女間の交際の濃度をアルファベットで表したことが話題になった。番組では「エッチのステップをA→B→Cで表していた」と定義。タレント熊切あさ美(43)は「あー、あった」と明るい表情で同意した。

番組のカメラクルーが都内に出て、ほろ酔い加減の40~50代の男性に聞いた。その男性が「Aがチュー、Cがやっちゃう、Bはペッティング」と話すとスタジオの女性陣から「えー、ペッティング、って何?」と素直な疑問が出た。名倉が「今の子、ペッティング知らんの?」と不思議そうな顔をした。

街の声の別の男性は「ペッティングですか…ゴール行く手前の前戯。Aのハードル飛び越えて、もう1個、ゴール手前のBに行けば、ゴールは近いかな。富士山で言うと5合目~8合目」との説明に女性陣も「あ~」と納得したが「Bまでで終わることある?」と元アイドル、リコ(28)が答えると、セクシー女優小倉由菜(25)も「確かに」と同調した。

河本が「えっ、これ知らん?」と女性陣に尋ね、名倉は「Aした、とか言ってたよな」と返すと河本は「“Bまで行った”“え~Bぃ~”“ほんなんCいけるやん”みたいななぁ」と当時の男性同士の会話を再現してみせた。

また街の声では別の男性が「今の子らはABCすぐいちゃう。僕らの時はAか、もう次はB行くやろ、いきなりC行けへんねん」「デートに誘って手をつないでから…」と話した。

スタジオの女性陣の1人は「ちゃんと段階があったんですね」と感心していた。名倉は「手をつなぐところから始まる」と話し、河本も「それがドキドキするんや。どのタイミングでつないだらエエんや」と当時を思い出して興奮していた。

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