カリフォルニア在住の梨花、山火事による影響を明かす 13歳長男は「マスクをして登校…」

梨花

米国のカリフォルニア州在住のモデル梨花（51）が13日までに、自身のインスタグラムを更新。米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊での山火事についてつづった。

梨花はストーリーズで「ここ数日、炎と煙で一色だった海の向こう側　やっと空と山と海が姿を現してくれました」とつづり、山火事の様子を自宅から撮影した動画を公開した。

自身の元には心配の声が寄せられているようで「沢山の心配のメールありがとうございます」とした。

その上で「私たちが住んでいる場所は山火事を襲ったエリアから離れていたので大丈夫でしたがこんなに離れていても、煙で空気がとても悪く　息子の学校は、室内のみでサッカーはお休み　マスクをして登校…今回の山火事の大きさを感じさせられます」とつづった。

続くストーリーズでも夜の山火事の動画を公開。「やっと収まってきたかな、、でこの感じ、、ニュースを見ると本当に胸が痛いです　去年も今年も正月早々いろいろなことが襲って不安な気持ちになりますよね」と不安を吐露した。

また、13歳長男の写真をアップし「やはり不安なのでしょうか？珍しく息子が夜部屋に来て夜な夜ないろんな話しながら一緒に眠りました　あ、身長抜かされました」と長男の様子を記した。