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SixTONES、記念すべき結成日に『anan』登場 センター縦開きで魅せる、大迫力のTeam グラビアも

ORICON NEWS / 2024年4月22日 12時0分

anan2396 号(5 月1 日発売)表紙(C)マガジンハウス

 結成10年目へと突入する6人組・SixTONESが、1日発売のグラビア週刊誌『anan』(マガジンハウス)に登場する。メンバーそれぞれが自らの強みを活かしながら多方面で活躍、グループとしてもより強い結びつきでさらに多彩な表現を身につけた彼らの「今」を鮮やかに切り取ったグラビアを、全ページ大迫力の、豪華縦開き仕様で届ける。

【写真】クールな表情が印象的な田中樹

 今回用意した衣装は2パターン。まず冒頭を飾るのは、湿度高めな“熱帯リソート”スタイル。白で統一されたリゾート感満点の衣装に身を包み、観葉植物と岩に囲まれたセットでポージング。夏肌の火照りを感じさせるような艶っぽい表情から、セットの岩に上ってノリノリでポーズをとるちょっとヤンチャな表情まで、多彩な表現力に引き込まれること間違いなし!サングラスをかけたり、外したり、胸元に下げたり…ちょっと危険な夏男たちから目が離せない。



 2つ目の衣装は、ワイルドなデニムスタイル。ウォッシュデニムを王道な雰囲気で纏ったジェシー、裾のフレアシルエットを美しく着こなした京本大我、ノンウォッシュ×オーバーサイズで洒落感たっぷりの松村北斗、太ももから脛までダメージが入ったデニムがドンピシャでお似合いの森本慎太郎、水色のセットアップが軽やか&爽やかな高地優吾(※「高」は、はしごだか)、星柄のひとクセあるアイテムをスタイリッシュに着こなした田中樹。メンバーの個性にフィットするスタイリングに注目だ。

 今回、結成記念日という特別な機会。本誌の仕様もanan初の試みのスペシャルなものを用意。グラビアを全ページセンター縦開きに。ページをめくるたびに一枚一枚が、モードな特大ポスターのように眺められる大迫力となる。

 ソロインタビューでは、最近のスキンケア&ヘアケア事情に加えて、新曲「音色」の聴きどころを聞く。ジェシー&松村、京本&森本、高地&田中の組み合わせでのバディメッセージ交換では、相手の「あの時の髪型が好き!」「これからチャレンジしてほしい髪型」のほか、改めて相手に伝えたいメッセージを語る。

 また、6 人全員での座談会では、10年目に突入するここからの1年でグループとして実現したいこと、10年後のSixTONES がどうなっているかの予想などを和気あいあいと。全員がこのグループを心から愛している、居心地よく、お互いに高め合える関係性だと思っている…そんな雰囲気が伝わってくるような、愛溢れるトークは必読だ。

 このほか、いま注目の美肌美髪の人として、桜井日奈子、紅しょうがの熊元プロレス、伊藤万理華がそれぞれの愛用アイテムを紹介。CLOSE UP には&TEAM、映画『バジーノイズ』で共演の川西拓実(JO1)と桜田ひより、舞台『男たちの挽歌』でダブル主演を果たすTravis Japanの松倉海斗と川島如恵留が登場する。

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