吉田明世、ミロ36個＆ミロのヴィーナス…“寝起き”姿でユニークな誕プレ紹介「どうすればいい？笑」

吉田明世アナウンサー （C）ORICON NewS inc.

　元TBSでフリーアナウンサーの吉田明世（36）が1日、自身のインスタグラムを更新。“寝起き”姿で、ユニークな誕生日プレゼントを紹介した。

【写真あり】“寝起き”姿でミロ36個＆ミロのヴィーナス…ユニークな誕プレ紹介の吉田明世

　吉田は「4月があまりに早く過ぎ去っていきましたが 2週間ほど前に36歳になりました！」と報告し、写真をアップ。「馬と戯れる夢を見ていたら（何故）日付が変わる瞬間に夫に起こされ」「連れて行かれたリビングに………36袋のミロ（オトナの甘さ）とミロのヴィーナスの彫刻（偽物）が置いてありました…!!!」と、寝起き姿で“36の語呂合わせ”で選ばれた誕生日プレゼントや、夫からの直筆手紙などを写真付きで紹介した。

　「いつもユニークすぎる方法でお祝いしてくれる夫。子どもたちと一緒に入眠し、馬の夢を見ている間に風船を膨らましてくれたんだと思うと健気過ぎて涙出る 笑」とちゃめっ気たっぷりに語り、「家族みんな元気に仲良く健康に過ごしてくれることが何よりのプレゼントです！ いつもありがとう！ そして、父、母へ 産んでくれて育ててくれてありがとう！」と感謝した。

　ハッシュタグでは「#毎年ユニークすぎるお祝いの仕方 #オトナの甘さのミロというのがポイントだったらしい #ミロのヴィーナスどうすればいい？笑」など、“本音”もチラリとのぞかせている。

　この投稿に「お誕生日おめでとうございます」「旦那様、字が綺麗すぎます」「寝起き感満載で愛おしい」「大量にミロを用意してくれる姿想像するだけで、爆笑です」「旦那さまなんてチャーミング」などの声が寄せられている。