『ふつうの軽音部』初の交通広告が登場 音楽フェスにあわせて蘇我駅に
ORICON NEWS / 2024年8月2日 11時0分
漫画『ふつうの軽音部』初の交通広告が、千葉・蘇我駅に登場した。
【写真あり】やばい!デカすぎる『ふつうの軽音部』交通広告
『ふつうの軽音部』は、少し渋めの邦楽ロックが好きな高校1年生・鳩野ちひろが、憧れの軽音部に入部し、バンド活動を通して、ギターボーカルとして、そして一人の高校生として、体当たりでもがき、成長していく姿を描いた作品。
等身大の高校生の日常や軽音部の“あるある”をコメディタッチで描写しながら、10代ならではの悩みや衝動を、実在の楽曲に乗せて描いた熱くドラマチックなシーンに大きな反響が集まっている。
作中に登場する楽曲のアーティストも多数出演する音楽フェスイベントの開催に合わせ、7月31日(水)から8月13日(月)にかけて、会場最寄り駅・JR蘇我駅ホーム階段に、「主人公の独特な歌声」を仕掛けにした広告を掲出。
作中でも大きな魅力となっている、主人公・鳩野の独特な歌声を、迫力のある絵と「読めば、きこえる。」というコピーで表現。駅の空間を生かして名場面を再現しており、現地に行くとより楽しめる仕掛けになっている。9月4日(水)には最新3巻が発売予定。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
映画「数分間のエールを」あなたはどっち派?元気いっぱいor真面目クールキャラ…魅力的なキャラに注目!
アニメ!アニメ! / 2024年7月26日 12時30分
-
原作者自ら改変するもファンの反応は? 賛否が巻き起こったアニメ
マグミクス / 2024年7月11日 17時25分
-
『2.5次元の誘惑』山手線全駅に交通広告を掲出 キャラカード公開
ORICON NEWS / 2024年7月8日 12時0分
-
サブカルチャーは時間遡行をどう描いたのか? SF作品から「時間の流れ」について考える
東洋経済オンライン / 2024年7月7日 19時0分
-
劇場アニメ「数分間のエールを」本編クライマックスで流れる織重先生の「未明」MV公開! Adoらのコメントも到着
アニメ!アニメ! / 2024年7月5日 19時0分
ランキング
-
1民放キー局は3局で足りる! 企画のパクリ合い、昔の企画をゾンビ復活…番組を作る力なし(桧山珠美)
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年8月4日 9時26分
-
2「ほぼ本田翼」“可愛すぎる”柔道金メダリスト、注目集まるビジュアルと秘めたタレント性
週刊女性PRIME / 2024年8月1日 18時0分
-
3平手友梨奈&松井珠理奈は“最年少センター”でチヤホヤされた弊害鮮明…トラブル頻発お騒がせの2人
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年8月4日 9時26分
-
4浜辺美波×赤楚衛二「もし徳」で“二度目の共演”も大苦戦…神木隆之介との最強コンビはどうなった?
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年8月4日 9時26分
-
5「絶世の美少年」元天才子役 2度目の離婚報告への賛否の声に反論「発信するには発信するなりの事情ある」
スポニチアネックス / 2024年8月4日 8時53分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください