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大谷翔平、睡眠は1日10時間以上「理想的なパフォーマンスのために」

ORICON NEWS / 2024年10月15日 11時55分

ビデオメッセージで1日10時間睡眠する理由を説明した大谷翔平 (C)ORICON NewS inc.

 nishikawa『睡眠アプリ「goomo」・アプリ連携マットレス』発表会が15日に開催。大谷翔平、久保建英、河村勇輝からビデオメッセージが届いた。

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 睡眠アプリ『goomo』は「“よい睡眠”と“新しい1日”をつなぐスマホアプリ」で、同じく開発された連携高精度センシングマットレス『[エアーコネクテッド]SXマットレス』(20万9000円)と連携し、睡眠をとりまく日常の生活をサポートする。

 また、1日の始まりと終わりに野球の大谷、サッカーの久保、バスケットボールの河村、声優の梶裕貴のボイスが聞けるタレントボイス機能も導入している。

 この日は、アスリートの3人からビデオメッセージが。同アプリについて河村は「コンディションを効率よくあげるためには、とてもおすすめだと思います。“よい睡眠”と“新しい1日”をつなぐnishikawaの睡眠アプリを、ぜひダウンロードしてみてください」と呼びかけ。久保は「実際に使わせてもらったんですけど、事前に言われていなかったら使われているのが分からないぐらい、普通のマットレス、ベッドだった。使ってもわからないぐらい進化してるので、眠りの妨げにもならないので、すごくいいものだなと思いました」とアピール。大谷は「僕は健康管理やセルフケアのために小さいころからずっと大事にしてきたことが睡眠です。今までにしかわさんのエアーで少なくとも毎日10時間以上は寝ています。理想的なパフォーマンスのためには、睡眠はとても大切です。僕もこのアプリを取り入れて、さらに毎日の睡眠をチェックしていこうと思っています。ぜひ皆さんもダウンロードして、一緒に大きな夢を見ましょう」と話していた。

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