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「すみません」を多用する人は、エレガントさ低め⁉ 言いかえるだけで、印象が格上げされる「魔法のフレーズ」

OTONA SALONE / 2024年9月7日 16時31分

9月も過ぎ、仕事先の移動や新しい出会いがある頃ですね。「第一印象を良く」と言われますが、話し方や言葉が美しいと相手の印象に残るものです。今回は汎用性の高い、大人の女性の言葉を(一社)日本プロトコール&マナーズ協会松田玲子先生にお聞きしました。

 

【 気品を身につけるシンプルな教え#101 第一印象が変わる言葉編 】後編

 

◀この前の記事【前編】を読む◀ビジネスシーンで使いがちだけれども間違っている言葉遣いや、違う表現にするとより印象が良くなる言葉__◀◀◀◀◀

 

 

「嬉しいです」を「嬉しく思います」にするだけでエレガントに

日本には敬語の文化があるので、社会人の言葉として正しい敬語が使えることは大切です。今回は汎用性が高く、エレガントな響きを残すひと言にフォーカスを当てます。

「嬉しい」のように「い」で終わる形容詞に、そのまま「です」を付けて「嬉しいです」と

話している方が多くいます。しかし、本来は間違いです。形容詞を丁寧語に変える際に

は、「嬉しく思います」のように動詞を続けます。

 

単語を少し変えるだけで大人の女性に

・「今日」を「本日」に。

・「きのう」を「昨日」に。

・「やっぱり」を「やはり」に。
・「さっき」を「先ほど」に。

・「あとで」を「のちほど」に。

 ちょっとしたフレーズも大人の女性はこう変えます

・「お会いする」を「お目にかかる」に。

・「楽しみにしています」を「心待ちにしております」に。

・「できません」を「いたしかねます」に。

・「ありがとうございます」を「ありがとう存じます」に。

・「お久しぶりです」を「ご無沙汰しております」に。

・「忘れました」を「失念いたしました」に。

・「お世話さまです」を「お世話になっております」に。

 

 

言葉はファッションと同様にTPOに合わせて使いましょう

ビジネスなどで目上の方やクライアントと話すときには、友人と話す時とは違い、

自然と丁寧な言葉を選んでお話しをなさっているはずです。

言葉もファッションと同じくTPOに合わせるもので、他の人が気持ちよく感じる言葉を

使うことが礼儀でもあります。実は、いつもいつも丁寧な言葉を使うことが、マナ

ーなのではありません。良く使われる敬語も流行語もご自分の知識のポケットに入れて

おくと、新しい出会いがあった際のコミュニケーションがスムーズにいくでしょう。

 

キャリアを重ねても、敬語を完璧に使いこなすのは難しいものです。ですが、意識をして使っていくことで身についてきます。

大人の女性の言葉遣いひとつで、その場の空気を清々しくし、相手への印象も変わりますよ。

 

 

 

 

≪エディター・ライター/(一社)日本プロトコール&マナーズ協会理事 高谷治美さんの他の記事をチェック!≫

 

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