宮内庁の来年度予算概算要求「医療環境の整備等」が約1.5倍に増額 “大腸ビデオスコープ”への予算計上で再燃する紀子さまの胃腸への不安
NEWSポストセブン / 2024年9月7日 7時15分
罹患数は乳がんが1位だが、実は、女性のがんの死亡者数となると、大腸がんがトップである。
「大腸がんの検診は、肛門から内視鏡を挿入して病変がないかを確認するのが一般的であり、有効とされます。ただ、その検診方法に羞恥心やためらいを感じ、検査を見送る女性は少なくないといいます。がんの治療は早期発見が肝心ですが、女性の大腸がんの場合、発見時にはすでに手の施しようがないということも多いそうです」(医療ジャーナリスト)
紀子さまは、皇位継承順位第1位の秋篠宮さまの妻であり、皇后になる可能性もある。将来、悠仁さまが即位されたあかつきには、「天皇の母」となられる、皇室にとって重要な存在だ。
「紀子さまは皇室に入られて以降、一貫して公務やお出ましに熱心に取り組まれてきました。皇族として求める理想も高く“頑張りすぎていらっしゃるのではないか”と幾度も心配の声が寄せられたほどです。どれだけ精力的にご活動されていたとしても、ご体調を崩されては元も子もありません。幸い、宮内庁も莫大な経費投入でサポートする姿勢にありますから、紀子さまには胃腸の不安を払拭していただきたいですね」(前出・宮内庁関係者)
紀子さまの不安が晴れる日はいつになるだろうか。
※女性セブン2024年9月19日号
外部リンク
- 《一緒に東大進学は難しい現実》悠仁さまの進学先「東京大学への推薦入学」へのハードルは下がっても“ご友人との関係継続”が大問題に
- 総裁選出馬の小泉進次郎氏、懸念材料となる“ファーストレディー問題” 思想信条には妻・滝川クリステルの存在が【写真】
- 小室圭さん眞子さん夫妻の“NY生活の後ろ盾”といわれる人々が『外務大臣表彰』を受賞 “眞子さん再始動”のきっかけになる可能性も
- 《ハニートラップ騒動》皇室と関係深いイギリス人男性が中国人留学生と不倫、皇室に関する情報漏洩の可能性…宮内庁が質問に回答
- 小室圭さん「トランプ氏か、ハリス氏か」で“皇室コネビジネス”ピンチ 事務所は民主党支持、トランプ氏勝利なら政府案件への関与は厳しいか
この記事に関連するニュース
-
総裁選出馬の小泉進次郎氏、女性・女系天皇議論を巡る因縁 父・純一郎氏は皇室制度改革に着手しながら決着はつけられなかった
NEWSポストセブン / 2024年9月6日 11時15分
-
悠仁さま「成年式」は来春以降、学業優先 陛下と秋篠宮さまは20歳で
産経ニュース / 2024年9月6日 0時0分
-
悠仁さま“親がかり”の「東大推薦」に1万2500人超の反対署名…志望校変更に現実味も
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年8月29日 9時26分
-
「天皇に学歴の箔はいらない」悠仁さまの“東大進学説”で前代未聞の反対署名活動の異常事態
週刊女性PRIME / 2024年8月27日 8時0分
-
「眞子さんの約3分の1」愛子さまの公務に批判も“選り好み”報道は一蹴、公務に出ない本当の理由
週刊女性PRIME / 2024年8月22日 7時0分
ランキング
-
1保険証廃止期限、見直しも=林官房長官「国民に不安」
時事通信 / 2024年9月7日 14時52分
-
2小泉、石破氏ら、全国で支持訴え=告示前、最後の週末―自民総裁選
時事通信 / 2024年9月7日 18時52分
-
37月に陸自無人偵察機が牧草地に墜落するも公表せず 飛行中に通信途絶える 北海道・士幌町
STVニュース北海道 / 2024年9月7日 11時43分
-
4<伝説の逃亡犯が御用>「まさか生きていたとは…」組長射殺も”39年間逃げ延びた男”が名誉棄損容疑で逮捕「子分の解放と引き換えに自首するはずだったが逃亡してそのまま…」〈山一抗争で指名手配〉
集英社オンライン / 2024年9月7日 12時0分
-
5「日本のアマルフィ」に40匹の野犬、糞尿被害…和歌山が本格対策へ
毎日新聞 / 2024年9月7日 8時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください