小室眞子さんの“後見人”が明かすニューヨークでの生活と就活と挫折「小室さんは『なんでもいいから仕事を紹介してください』と言ってきた」
NEWSポストセブン / 2025年1月12日 7時15分
実際、挫折を味わった眞子さんは、いまも美術に携わる仕事には就けずにいる。それでもニューヨークでの生活を続け、渡米以来一度も帰国していない。背景には、小室さんとの結婚を巡って、秋篠宮ご夫妻との間に生じた、埋まることのない溝があるとされてきた。
しかしながら、そんな眞子さんには今年、“悠仁さまの成人”という帰国の大義名分が生じる。先頃、筑波大学に合格された悠仁さまは、高校卒業後に成年式が実施される予定だ。
「次の世代の天皇である悠仁さまの加冠の儀は、3月以降の予定で、当然、姉である眞子さんも招待されているはず。世界各国に悠仁さまをお披露目する舞台でもあり、眞子さんも大切な弟の晴れの舞台をそばで祝福したいお気持ちがあることは間違いないでしょう。
圭さんとの結婚を巡っては秋篠宮ご夫妻と感情の行き違いがあったのかもしれませんが、そうしたわだかまりを解消し、家族の交流を取り戻す格好のチャンスともいえます。帰国となれば、眞子さんの宿泊先など、警備上の課題はあるものの、何より上皇ご夫妻や、秋篠宮ご夫妻が喜ばれることは間違いない」(皇室記者)
今年は、弟の晴れ舞台で笑みを浮かべる眞子さんの姿が見られるかもしれない。
※女性セブン2025年1月16・23日号
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