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横浜DeNAベイスターズ 前代表取締役社長 池田純とSports Graphic Numberがタッグを組み『Number Sports Business College』を開講

PR TIMES / 2017年3月25日 15時5分

第1回ゲストはスポーツ庁長官 鈴木 大地氏 開催日時:4月12日(水)19:15~/場所:(株)文藝春秋

この度、横浜DeNAベイスターズ 前代表取締役社長である池田 純が発起人となり、株式会社文藝春秋が発行するSports Graphic Numberと共同でスポーツビジネスをテーマとしたカレッジ「Number Sports Business College」を4月12日(水)より開講いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/24899/1/resize/d24899-1-113584-0.jpg ]

「Number Sports Business College」は、「2020の先を見据えた、スポーツの未来を考える」をテーマに、各競技団体やスポーツビジネスの世界で活躍している方をゲストに迎え、受講者がスポーツビジネスの現状や課題を学べる場を提供いたします。一般的なセミナーのように、一方的な座学形式で行うのではなく、双方向のコミュニケーションに重きを置き、受講者のみならずゲストを交えたディスカッションを行います。参加者各々がスポーツ産業を多角的な視点で見つめ直し、新たな発想を生み出せる力を養っていくことを目指します。

本カレッジの開講には、スポーツ庁が政策の一つとして挙げている、「スポーツ市場規模を2025年までに15兆円に拡大することを目指す」(2015年時点:5.5兆円)ことを目標として掲げるなど、スポーツ産業化の活性化に向けた機運が非常に高まっているということが背景にあります。スポーツへの国民の注目度が高まる2020年以降もスポーツ産業が継続的に発展をしていく為には、ビジネス視点ならびに柔軟な発想を持った人材が必要不可欠です。更なるスポーツ産業の拡大を考えられる人材の育成の為に、池田自身の今までの経験に基づくノウハウと、2020年に創刊40周年通巻1000号を迎える「Number」のネットワークが、そのが一助になればとの思いで、本カレッジを開講することとなりました。

4月12日(水)に開催する第1回「Number Sports Business College」は、スポーツ庁 鈴木 大地長官をゲストに迎え、スポーツ庁が掲げている「スポーツ産業の活性化」をメインテーマに池田との対談や、参加者を含めたディスカッションを行います。


■池田純プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/24899/1/resize/d24899-1-216359-1.jpg ]

1976年生まれ。早稲田大を卒業後、住友商事、博報堂を経て2007年にDeNA入社。'11年12月、横浜DeNAベイスターズ代表取締役社長に就任。5年間で観客動員数を165%に伸ばし、売上高をDeNA参入時の2倍にまで増加させ24億円の赤字を黒字に導く。'16年10月に社長を退任し、現在はJリーグ特任理事など10もの肩書きを持つ実業家として活躍中。


■開催概要
-開催時間・開催場所
19:00受付開始、19:15開講、20:45終了(全日とも)
(株)文藝春秋社ラウンジB1(東京都千代田区紀尾井町3-23)

-開催スケジュール、登壇ゲスト
[画像3: https://prtimes.jp/i/24899/1/resize/d24899-1-788785-2.jpg ]



※第8回目以降の開催スケジュール、登壇ゲストに関しては、決まり次第HPにて公開いたします。

■受講コース
[画像4: https://prtimes.jp/i/24899/1/resize/d24899-1-154029-3.jpg ]

※トライアルコースは、4月受講分限定コースとなっております。
 5月からは下記の3か月継続コースでの受講となります。

■お申込みに関して
Number Sports Business Collegeサイトより申し込み
http://number.bunshun.jp/tu/nsbc

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